追放のロリコン宮廷魔術師:最強魔法使いは魔法省を追放されるが、ちびっこ貴族令嬢の家庭教師になって幸せに暮らします
彼の欠点はただひとつ、ロリコンなこと。
無能の烙印をおされて帝国の宮廷魔術師をクビになった若き天才魔術師サラモンド。
老害たちに唯一の弱点をつかれ、罵倒を浴びせられ、意気消沈。
しかし、失意のなか、彼にチャンスが舞いおりる。
魔術の本場、魔法王国からスカウトがやってきたのだ。
「サリィ、あなたはこんなところで腐ってる場合じゃないわよ!」
すべてを捧げた国家に裏切られた男が、国を乗り換え、いちから成りあがり、可愛い幼女とのほほんしながら、たまにシリアスする魔法の物語。
※サクサクっと読める話を目指します(1話1000〜2000字)ぜひ、スマホでお楽しみください!
あなたにおすすめの小説
「お前を愛することはない」と言われたので、「はいはい、かしこまりー」と答えたら、勝手に伯爵様が曇り始めました
「お前を愛することはない」
「はいはい、かしこまりー」
納得できない結婚をしたリオとオリバー。
ともに暮らし、お互いを知っていくうちに、オリバーは少しずつリオに惹かれていく。
しかし、リオはオリバーの「愛することはない」という言葉を律儀に守り続けていて——。
※ざまぁ展開はありません。
※9/10、9/21に加筆しました。
※なろう、カクヨムにも掲載しています。
※生成AIを構成・展開の壁打ち、設定整理、誤字脱字・表記ゆれ確認、文章推敲補助に利用。本文は基本的に自分で執筆し、提案された展開や短い表現を一部採用する場合があります。
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。
辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。
けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。
これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
「もう、うんざりだ」と言われたので、出ていきますね
【とりあえず、何かください】
ある日、豪華なベッドで一切の記憶を失った状態で目覚めた私。鏡を見ても「あなたは誰?」駆けつけた使用人たちに、言いたい放題言われるけれど、他人事のようで少しも自覚が持てない。ただ分かったのは、自ら毒を飲んだことと、夫がいるということだった。妻が目覚めたのに駆けつけてこない夫の元へ挨拶に行くと「もう、うんざりだ」と告げられる。皆からは嫌われているし、記憶もないから未練もない。青ざめる夫に別れを告げて、新天地へと旅立つことを決意した――
※ 他サイトでも投稿中
※ 22時更新予定
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。
だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。
しかし彼女は知らなかった。
帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。
これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
王女のぬいぐるみに転生した俺、食事も昼寝もお世話されすぎています
目が覚めたら、手のひらほどのクマのぬいぐるみになっていた。持ち主は六歳の王女リネット。クルミと名づけられた俺には、小さな食器も、柔らかい寝床も用意される。
ご飯は食べさせたい。散歩は抱っこで連れていきたい。ありがたいけれど、中身は大人の男なので、少しくらい自分でやりたい。
短い脚で階段に挑み、丸い手で匙を持ち、王女に文字を教わってお礼の手紙も書いてみる。疲れたら、結局抱っこで眠ってしまうのだけれど。
世話好きの小さな王女と、世話を焼かれがちなクマの、おやつと昼寝が楽しみな毎日。
【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました
「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」
初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。
アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。
十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。
そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。
アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、モレイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。
離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました
夫婦となって初めて迎えた夜、セレンティアは夫リオールから「俺には、愛する人がいる」と告げられる。
彼が初夜を済ませた理由は、三年後に白い結婚として婚姻無効を申し立てられないようにするためだった。
けれどリオールは知らなかった。セレンティアの祝福《一日回帰》が、自分自身の身体にも使えることを。
セレンティアは自分の身体の時間を一日前へ戻し、三年間、侯爵家の妻として務めを果たすことを決める。
夫に愛されるためではない。三年後、白い結婚としてこの家を出ていくために。
悪役令嬢の取り巻きモブに転生したので、断罪イベントに少しだけ書き足しておきました
乙女ゲームの世界に転生した私は、立ち絵すらないモブ令嬢。断罪イベントのスチルの隅で、悪役令嬢と一緒に退学させられる「取り巻き」のひとりだった。
生き残るため、ゲーム知識で悪役令嬢イザベラに取り入り、取り巻き筆頭の座を手に入れた。彼女を断罪ルートから逸らせば、私も助かるはずだった。
けれど現実のイザベラは、ゲームよりずっとクズだった。無実の侍女に盗みの罪を着せて、真冬の路上に一家を放り出す。しかも嫌がらせの指示書をすべて私に代筆させていたのは、いざという時に私を身代わりにするためだった。
だったら、断罪イベントは予定通り起こしてあげる。
ただし、ゲームの結末ほど優しくはしない。
「私、字を間違えるたびに、お嬢様に直していただきましたよね」
誤字に赤を入れずにはいられない悪役令嬢と、わざと字を間違え続けたモブ令嬢の、ざまぁ短編。