氷狼陛下のお茶会と溺愛は比例しない!フェンリル様と会話できるようになったらオプションがついてました!
ディティーリア国の末王女のフィリ―ネは、社交なども出させてもらえず、王宮の離れで軟禁同様にひっそりと育っていた。そして、18歳になると大国フェンヴィルム国の陛下に嫁ぐことになった。
どこにいても変わらない。それどころかやっと外に出られるのだと思い、フェンヴィルム国の陛下フェリクスのもとへと行くと、彼はフィリ―ネを「よく来てくれた」と迎え入れてくれた。
そんなフィリ―ネに、フェリクスは毎日一緒にお茶をして欲しいと頼んでくる。
そんなある日フェリクスの幻獣フェンリルに出会う。話相手のいないフィリ―ネはフェンリルと話がしたくて「心を通わせたい」とフェンリルに願う。
望んだとおりフェンリルと言葉が通じるようになったが、フェンリルの幻獣士フェリクスにまで異変が起きてしまい……お互いの心の声が聞こえるようになってしまった。
心の声が聞こえるのは、フェンリル様だけで十分なのですが!
※あらすじは時々書き直します!
どこにいても変わらない。それどころかやっと外に出られるのだと思い、フェンヴィルム国の陛下フェリクスのもとへと行くと、彼はフィリ―ネを「よく来てくれた」と迎え入れてくれた。
そんなフィリ―ネに、フェリクスは毎日一緒にお茶をして欲しいと頼んでくる。
そんなある日フェリクスの幻獣フェンリルに出会う。話相手のいないフィリ―ネはフェンリルと話がしたくて「心を通わせたい」とフェンリルに願う。
望んだとおりフェンリルと言葉が通じるようになったが、フェンリルの幻獣士フェリクスにまで異変が起きてしまい……お互いの心の声が聞こえるようになってしまった。
心の声が聞こえるのは、フェンリル様だけで十分なのですが!
※あらすじは時々書き直します!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本日こちらの世界に、再びお邪魔させていただきました。
今よりもはるかに体調が悪かったころ、こちらの作品も、ベッドで頻繁に拝読しておりました。
楽しい。面白い。
そういった感情はマイナスな気持ちになりがちなあの時期の自分にとって、本当に心の支えでした。
改めて。ありがとうございます。
ありがとうございます!嬉しいです!
お体大丈夫でしょうか?心配してました。
どうぞご自愛なさってください。
すごい壮大なお話で、とても面白かったです!一気に読んでしまいました^ ^
リーネが幸せになって本当良かった♡
フェリクス様もカッコいいし、幻獣達も可愛いし(あっ、もちろんカッコいいですよ)
みんなでわちゃわちゃしている続きも読みたいな〜と思いました(^^)
素敵なお話をありがとうございました💕
ありがとうございます!
とても素敵なお話で、一気読みの最中です❗
是非、完結までお付き合いさせて下さい🙇
更新直ぐわかる様に、お気に入り登録させて頂きました❗
ありがとうございます!
とっても面白いです!
自分の理解がよくないのですが、人物の名前にフィの名前が多い気がして、たまにえっと、えっと、と混乱します😅
少し遅くなってしまいましたが、投稿スタートおめでとうございます。
明日以降も、毎日お邪魔させていただきますね(体調の影響で、文章がとても短くなってしまっていることをお許しください)。
ありがとうございます(^^)
体調は大丈夫ですか?どうぞお大事になさって下さい。
おもしろくて一気に読んでしまいました。続きが楽しみです。応援しています。
ありがとうございます(^^)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。