エリザベート・ディッペルは悪役令嬢になれない
国一番のフェアレディと呼ばれた母に厳しく礼儀作法を教え込まれて育てられている。
母の厳しさとプレッシャーに耐えきれず庭に逃げ出した時に、護衛の騎士エクムントが迎えに来てくれる。
エクムントは侯爵家の三男で、エリザベートが赤ん坊の頃からの知り合いで初恋の相手だ。
エクムントに連れられて戻ると母は優しく迎えてくれた。
その夜、エリザベートは前世を思い出す。
エリザベートは、前世で読んだロマンス小説『クリスタ・ノメンゼンの真実の愛』で主人公クリスタをいじめる悪役令嬢だったのだ。
その日からエリザベートはクリスタと関わらないようにしようと心に誓うのだが、お茶会で出会ったクリスタは継母に虐待されていた。クリスタを放っておけずに、エリザベートはクリスタを公爵家に引き取ってもらう。
前世で読んだ小説の主人公をフェアレディに育てていたら、懐かれて慕われて、悪役令嬢になれなかったエリザベートの物語。
小説家になろう様、ノベルアップ+様にも投稿しています。
ノルベルト殿下推しかなぁ…?エリザベートは前世の精神年齢が30歳だから子供のノルベルト殿下との恋愛は考えられないらしいけど、ならエクムントも子供のエリザベートと恋愛は考えられないだろうし…互いに年頃になればノルベルト殿下の印象も変わりそう…
エリザベートの思い通りの悪い予感だと思う。きっと、ノルベルト殿下とエリザベートの婚約の話だよね?でも息子可愛さに国王の打診で婚約の申し込みをされたらいくら公爵でも断れるのかな?好きな人がいると言ったとしても子供の6歳児の戯言だとしか聞いてもらえないのではないかな?
こんな子供の一生を権力で従わせようとするなんて許せないけど、いくら前世の記憶があるとはいえ、現在は6歳児だから権力や大人に争うすべなんてあるのかな?
この両殿下、非常にまずいですね。
自分の瞳の色の髪飾りを送ったと周囲に知らしめて、危ないですよね。貴族の陰謀に巻き込まれそう💦
弟殿下の自分が髪飾りを選んだ発言をやんわり止めるかと思っていましたが、さらに自分もエリザベートの為に髪飾りを選んだと発言し、花束まで差し出したら目立ったでしょうね💦
ノルベルト殿下って大人びていて、いつも弟殿下を諌めていたから、しっかりしているかと思いきや、エリザベートの事が好きで、勝手に王宮の花壇からお花を手折って来てしまったのですね。でも殿下達には絶対に護衛や側近達が常に控えているのだから、誰かしら王宮の花壇は許可無しに手折ったらいけないと注意しなかったのかな?それとも権力で押し切ったのか?今の年齢で、王族の権力を振りかざしたらロクな人間にはならないでしょうね💦気になる所ですね。
いや、他の方も言ってますが、
流石に招待状も無い、格下の貴族を通す警備はあり得ないでしょう。侯爵家ですよね?
しかも王族も招待されているのですから、普段以上に厳重な警備なはず。招待状も無い人間が押し切れる訳がない。
嫌味を言っても通用しなかった、では無いと思います。こちらは同格や格下じゃないんだから、有り得ないですね。
万一通したなら何故公爵一家にその旨を警告しないのか。…実は侯爵は敵ですか?
子爵如きが侯爵家の茶会に招待状無しで押しかけたところで、上に話が来る前に、門番に追い返されて終わりです。
でなければ、ここの警備はろくに仕事せずどうなっているんでしょう。因縁が無くても絶対通す訳ないのに、因縁アリアリな人間入れるって…碌な警備も置けないほど力無い侯爵家なのでしょうか。
というか、他貴族からも今や鼻摘みものの子爵がどうしてお茶会の開催を知れるんですか?今回の展開はツッコミ所が多いです。
かなり無理があるので、どうしても侯爵家が仕事の繋がり等で招待状は送らざるを得なかったとか(それも正直、じゃあ主人公達に演奏の依頼なんかしたらだめだろうと思うけど)、他の招待客の中に子爵と繋がっている人間がいて、同伴で連れてこられたとか。
でないと、流石に今回の流れは読者の殆どは納得しないのではないでしょうか。
これまでもそりゃおかしな点等そこそこ気になる所はあったんですが、お話が面白くて(ここ大事)、頭の中で色々ムリ目な所を補完しながら読んでいますが、エピソードの為に物語世界の背景を無視した展開は、よろしくないと思います。
ちょっとよくわからないけれど、ノメイゼン子爵家はクリスタの母と主人公の母の実家でしょうか?
その場合、ノメイゼン子爵家の血縁でない父親は、子爵と表向き名乗れても実際は代理であって、ノメイゼンの血を継いでない父親と後妻、そしてその子供は継承者になれないと思うんですが。それとも父親がノメイゼンの遠縁とか??
子爵位の継承順は、クリスタとその子、それが無理なら、主人公の母、そしてその娘である主人公、ノメイゼンの血筋の親戚達になるかと。(クリスタに子供ができずに死亡し、主人公の母が死亡した場合、主人公は公爵と子爵のふたつの爵位をゲットできる)
そして主人公が公爵を継げなかった場合、クリスタが養子になり公爵令嬢を名乗れて王族と婚姻可能でも、爵位の継承は公爵の血が全くないクリスタに権利はなく、父親の親戚筋に。いない場合は爵位返上になるかと。
この世界は血筋関係なく、その爵位を譲渡したり継承もできる設定なんでしょうか?(その場合、爵位の売買が可能になり、結婚詐欺による爵位簒奪も可能になるわけで)
意外に爵位とか養子とか出るので、どんな仕組みなのかちょっと気になりました。
ちなみに美女と野獣。私は野獣が人間になってガッカリした派です。野獣のワイルドさは愛せても、歯がキランと輝くような逆三角形体型の『ははははっ!』と笑いそうな男は、正直好みじゃなかったです。なんでディズニーって女キャラは可愛いのに、男キャラは脳筋っぽいのだろうと常々思ってます。
2人の幼女が愛らしくて口元が緩みっぱなしです!
従妹だし姪っ子なので、嬢を付けずに呼び捨てでもいいのでは無いかな?と思いました。
打ち解けて親しい間柄になってるし、そろそろ?
エリザベートちゃんの恋の行方も気になりますね!
子どもの言葉だから、ほぼ平仮名で書かれてるのでしょうが、それがかえって読みづらいです。
しばらく続くと思われますがこのままでしょうか?
もう少し漢字を使用してもらえたら、読み手として有難いかな、と思いました。
フォローとかは、カタカナなのになぁ。
子爵はこの平民後妻の躾も出来ないようなら閉じ込めるべきなじゃないのかな。
法律も理解してないバカ夫婦なのか。
王家に次ぐ高位貴族の家で好き勝手言って、行動して、で、謝罪を言わされたって根に持ちそうだよね。
平民から貴族の後妻になっていい気になってんだろうけど、そろそろ自分の…いや、子爵家そのモノのクビを絞めてる事に気付こうか?
幼い子どもの描写の解像度がとても高く、読んでいてニヨニヨしてしまいます。
例えば、手を洗っていて胸元がびしょびしょになって泣いてしまうところなんかは、高い所にある手洗い台に両手を伸ばして水に触れているうちに、みずが跳ねて顔や胸元が濡れ、腕を伝って袖や足元が濡れ、こんなはずじゃなかったと泣き出す、と頭の中でシーンが補完され想像ができました。
ふたりとも愛おしくてたまらないです。
これからふたりがどのように成長していくのか、物語がどのように紡がれていくのか、楽しみにしています。
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