不幸な事故だったんだ! 道連れ転生!? 神様からも地獄行きを宣告されてた俺には、チート能力は付与されませんでした!
「今野純平君、君は地獄行きだから」
引きこもりニート歴5年。今年一八歳になる今野純平は、久々にコンビニに出かけていた。
そこで純平が遭遇したのは、信号を無視したトラックが、少女に向かって突っ込んで行くところだった。
この展開、純平がいつも読んでいる。某小説投稿サイトの、主流ネタのようだった。
「よっしゃ。どうせ死んで後悔もない。もしかしたらこのテンプレ展開って、神様からのご褒美で転生して、チートで楽ちんハーレムライフの始まりじゃね!」
そんな事を叫びながら、少女に突進。
助けようとするが、救出に失敗するどころか、衝突を回避しようとした少女を巻き込んでしまう。
一緒にあの世に行くことになってしまった二人。
あの世の神様閻魔大王に、純平は人殺し扱いされ、地獄行きを宣告されてしまう。
地獄行きを回避する方法は、引きこもりの素の能力と、死ねないという地獄の亡者の戒めのみで、天界のいざこざを解決する事。
俺TUEEEEEEと異世界ハーレムに憧れた純平は、道連れにしてしまったJK、天界で出会ったうさぎのロリ獣人、エルフの金髪幼女を仲間に、自分だけはほぼ無能力のまま、事件解決に挑む!
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