あなたにおすすめの小説

無資格の俺は、魔法使いと呼ばれない ~補助魔法師の俺が、歴史に名を残す~ 表紙

無資格の俺は、魔法使いと呼ばれない ~補助魔法師の俺が、歴史に名を残す~

魔法使いになることを、諦めた。 ロイには魔法の才能があった。 対象を見て「燃えろ」と言えば燃え、「砕け散れ」と言えば砕け散る。 ただ、それだけ。 だが彼の魔法は、既存の魔法使いたちには認められなかった。 何度試験を受けても不合格。 やがてロイは魔法使いになることを諦め、土木作業員として平凡に暮らしていた。 そんなある日、仕事現場で事故が起きる。 崩れた瓦礫の下に、人がいる。 周囲の力ではどうにもならない。 「魔法使いを呼べ!」 誰かが叫んだ。 人命に関わる魔法の使用を許されているのは、資格を持つ魔法使いだけ。 ロイに資格はない。 それでも、瓦礫の下にいる人間と目が合った。 「どけッ!」 ――そしてロイは、捕まった。 彼を捕らえたのは、年下の正規魔法使い・リタ。 本来なら罪人となるはずだったロイに、裁判所が言い渡した罰は―― 「魔法使いリタの補助魔法師として仕えよ」 こうして、とっくに魔法使いを諦めた男は、魔法を仕事にすることになった。 しかも自分を引き取った女は、会うたび平然とこう呼んでくる。 「行くわよ、無資格」 「……俺にはロイって名前があるんだけど」 誰にも魔法使いと認められなかった男と、 そんな男を勝手に認めた魔法使い。 これは、“魔法使い”と呼ばれない男の物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 16,527
【完結】お父様に愛されなかった私を叔父様が連れ出してくれました。~お母様からお父様への最後のラブレター~ 表紙

【完結】お父様に愛されなかった私を叔父様が連れ出してくれました。~お母様からお父様への最後のラブレター~

「エリミヤ。私の所に来るかい?」 母の弟であるバンス子爵の言葉に私は泣きながら頷いた。 愛人宅に住み屋敷に帰らない父。 生前母は、そんな父と結婚出来て幸せだったと言った。 私には母の言葉が理解出来なかった。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,206
第六王子は、三歳から世界を獲る 表紙

第六王子は、三歳から世界を獲る

前世で社畜として生き、何も成し遂げられないまま命を落とした青年・天城蓮は、剣と魔法の異世界に転生した。生まれ変わった先は、魔力も後ろ盾もない小国ルミナス王国の第六王子、レオンハルト・ルミナス。しかも、王位継承争いから最も遠い「余りものの王子」だった。けれど、レオンには前世の知識がある。農業、衛生、商売、兵站、教育。そして彼だけが聞くことのできる、世界の理を数値化する謎の声――《王国運営補助機構》。三歳の誕生日、レオンは王宮の片隅でひとつの決断をする。――この国を、誰も飢えず、誰も奪われず、誰も才能を捨てない国にする。可愛すぎる超絶美少年として周囲を魅了しながら、落ちこぼれ王子は小さな改革を始める。やがて彼の手には、辺境の村、王都の商会、最強の騎士団、隣国の王女、そして世界の命運までもが集まっていく。これは、三歳の少年が知恵と優しさと規格外の魔力で、最弱の立場から世界最強へ成り上がる物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 148,910
Fランクテイマーの俺、最弱魔物を《無限進化》させていたら世界最強の魔獣軍団ができました 表紙

Fランクテイマーの俺、最弱魔物を《無限進化》させていたら世界最強の魔獣軍団ができました

名門テイマー一族、フォルク侯爵家の三男レインは、15歳の《天授の儀》で念願の《魔物使い》を授かる。 しかし、使役できるのは世界最弱とされるFランク魔物だけだった。 家族から失望され、騎士団への道も閉ざされ、婚約まで白紙に。すべてを失ったレインだったが、森で傷ついた1匹のスライムと出会い、人生が一変する。 彼に授けられていたのは、従魔の進化限界を取り払う規格外の能力――《無限進化》。 スライムも、ゴブリンも、最弱だからこそ無数の可能性を秘めている。 「弱いなら、強くなればいい。一緒にな」 これは落ちこぼれと呼ばれた少年が、誰にも見向きもされない最弱魔物たちを育て上げ、やがて世界最強のテイマーへと駆け上がる物語。
ファンタジー 完結 長編
文字数 490,854
おっさんは異世界を気ままに一人旅することに決めました 表紙

おっさんは異世界を気ままに一人旅することに決めました

くたびれたおじさんが、現代社会のしがらみを捨てて異世界で「自分だけの価値観」で生きていく。 神様からいただいた能力は安全に旅をする能力、異世界での読み書き会話ができる能力、旅の荷物を確保する能力、知っているモノを召喚する能力。 目指すは、のんびりとしたスローライフ。 おじさんの異世界放浪記、その第一歩は、道端の薬草摘みから始まった。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 390,432
現代ダンジョン攻略 〜《スキルツリー》で最強へ〜 表紙

現代ダンジョン攻略 〜《スキルツリー》で最強へ〜

世界各地に突如として現れた《ダンジョン》。 その内部には魔物が生息し、討伐すれば《魔石》や希少な素材を入手できる。 魔石は国や企業が買い取る重要資源となり、ダンジョンを探索して生計を立てる《探索者》という職業が当たり前になった世界。 高校を卒業したばかりの青年――天城蓮もまた、探索者としてダンジョンへ足を踏み入れる。 そんな蓮が持つのは、三年間一度も使えなかった謎の固有スキル。 《スキルツリー》。 その能力が目覚めたのは、初めて魔物を倒した瞬間だった。 『《スキルの種》を獲得しました』 魔物を倒して《スキルの種》を集め、必要数を満たせば、その魔物に由来するスキルを獲得できる。 剣術、魔法、耐性、身体強化、感知、パッシブ――。 さらに同じスキルを重ねればレベルが上がり、最大まで成長したスキルは、より強力な上位スキルへと《進化》する。 そして、この《スキルツリー》の存在を知る者は蓮だけ。 魔物を倒せば金になる。 レベルも上がる。 そして蓮だけは――倒せば倒すほど、使えるスキルそのものが増えていく。 最弱の魔物から始まり、やがて未知の深層へ。 これは、唯一無二の《スキルツリー》を隠し持つ新人探索者が、世界中のダンジョンを攻略しながら《最強》へと駆け上がっていく物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 166,208
私のお父様とパパ様 表紙

私のお父様とパパ様

非常に過保護で愛情深い二人の父親から愛される娘メアリー。 婚約者の皇太子と毎月あるお茶会で顔を合わせるも、彼の隣には幼馴染の女性がいて。 大好きなお父様とパパ様がいれば、皇太子との婚約は白紙になっても何も問題はない。 ※箱入り娘な主人公と娘溺愛過保護な父親コンビのとある日のお話。 追記(2021/10/7) お茶会の後を追加します。 更に追記(2022/3/9) 連載として再開します。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 75,248
『世界最弱のスライムドラゴン』 ~神々に妻と子を奪われた九十八歳の大賢者、 異世界転生したらLv.1の竜でした~ 表紙

『世界最弱のスライムドラゴン』 ~神々に妻と子を奪われた九十八歳の大賢者、 異世界転生したらLv.1の竜でした~

九十八歳の大賢者レオン・アークヴェルト。 最愛の妻と、まだ生まれていなかった我が子を失った彼は、六十六年もの歳月を研究に捧げ、ついに禁術《異界転生》を完成させる。 新たな世界で、新たな人生を始める。 そのはずだった。 「レベル……一?」 転生したのは人間ではなく、竜族最下位の《リトルドラゴン》。 しかも、魔法を使うためのMPは――0/0。 だが、九十八年を研究に費やしてきた大賢者は諦めない。 「魔力を溜める器官がない?」 なら、作ればいい。 《解析》で未知の世界を調べ、《経験錬成》で魔力核や魔導回路を自ら作り、スライムを捕食して未知の生命情報まで取り込んでいく。 そしてレオンは、世界に存在しなかった進化へ辿り着く。 《スライムドラゴン》。 一方、魔法と剣だけでなく、科学、AI、魔導技術、さらには宇宙開発まで発達した異世界《ルミナリア》では、天才科学者にして聖女のセレス・アークライトが、説明不能な生命反応を発見していた。 やがて出会う、九十八歳の大賢者と天才科学者。 魔法と科学。 過去の愛と、新しく生まれる想い。 失った家族と、これから選び合う家族。 これは世界最弱の小さな竜へ転生した大賢者が、用意された進化も、定められた未来も飛び越えて―― 自分が何者になるのかを、自分自身で選んでいく物語。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 29,433