“いつまでも一緒”の鎖、貴方にお返しいたします
男爵令嬢エリナ・ブランシュは、幼馴染であるマルグリット・シャンテリィの引き立て役だった。
マルグリットに婚約が決まり開放されると思ったのも束の間、彼女は婚約者であるティオ・ソルベに、家へ迎え入れてくれないかというお願いをする。
それをティオに承諾されたエリナは、冷酷な手段をとることを決意し……。
※複数のサイトに投稿しております。
マルグリットに婚約が決まり開放されると思ったのも束の間、彼女は婚約者であるティオ・ソルベに、家へ迎え入れてくれないかというお願いをする。
それをティオに承諾されたエリナは、冷酷な手段をとることを決意し……。
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マグリットの顔を切り裂いたのは頂けないな
ティオの崇拝が解ける心配があったのに
逆にそれでも解けなかった理由が語られないのが不満
独り占めしたいほどの崇拝で閉じ込めさせるのが目的だろうけど、崇拝のほぼほぼは「美貌」だよね
顔に傷があったら危なかったでしょう
というか、この小説の発端って
「死ねばいいのよ。」
って言葉によるミスリードでしょ?
つまり、辛い主人公が「死ねばいいのよ。」と一言、自殺か?と思わせて、周りを殺す。というミスリード劇じゃないの?
でも、殺してない
誰も死んでない
しかも、犯人ってバラしてるw
「死ねばいいのよ。」
じゃなく
「消えてしまえばいいや。」
にしとけばよかったのに
ティオの独占欲を強めるべく立ち回り
犯人が分からないように「美しいまま」自活できなくして
密かにティオに救わせ、そのまま秘密監禁
マグリットを行方不明にしてしまった罰として両親から勘当させるように仕向ける
マグリットが自分から出ていきたいと言って止めなかった
止めなかった理由は(本編でも言ってた通り)両親やその他からの仕打ちだ
だから、この家にいる訳には行かないし、貴族にも居たくない、てな具合?
そして、最後にマグリットにだけそっと真実を仄めかす
最後のマグリットへの耳打ちは
「『いつまでも一緒に』と乞われる側になれて良かったですね。私はもう『嫌』ですけどw」
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