【完結】婚約者は弟と結婚した。破棄破棄は2度とごめんだ、なあ?

俺たち兄弟の仲は、まずまずだった。俺は幼馴染の婚約者といずれ結婚するものだと思っていた。

しかし、その婚約者を連れた弟が「彼女と結婚したい」と言い出すまで。
俺の頭の中は真っ白になった。しかし、直談判して来た弟、ごめんなさいと泣く彼女に気持ちをぶつけることはなかった。そして、俺たちの結婚式になる筈だった場所で、弟達を祝福する立場に…。
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