人魚の祈りが届くまで
人魚の末裔として特別な力を持つノエルは、寄宿学校時代の先輩であるエリアスともうじき結婚する。自分が愛されていないことも、エリアスが必要としているのは自分の持つ力だとよくわかっている。形だけの結婚でもいい、エリアスのためになるのならと自分の思いを隠したまま、やがて結婚式の日を迎える。愛のない結婚だとわかっているのに、新婚生活を迎えることになり……。
受け:ノエル(21)
寄宿学校時代、ひどい虐めにあっていたのを救われて以来、エリアスに恋をしている。人魚の末裔であり特別な力が使える。
攻め:エリアス(24)
大貿易商の家の息子。過去に事故で負傷した影響で、右足を引きずるようにして歩く。事故以来性格が変わってしまった。
過去の傷で受けを素直に愛せなくなった攻め×健気に攻めを思うかわいそうな受け
※ぼかしてはいますが、受けが性的な虐め(暴行)の被害に遭っています
※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。
受け:ノエル(21)
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