追い出された万能職に新しい人生が始まりました
その一言で『万能職』の青年ロアは勇者パーティーから追い出された。
『万能職』は冒険者の最底辺職だ。
冒険者ギルドの区分では『万能職』と耳触りのいい呼び方をされているが、めったにそんな呼び方をしてもらえない職業だった。
『雑用係』『運び屋』『なんでも屋』『小間使い』『見習い』。
口汚い者たちなど『寄生虫」と呼んだり、あえて『万能様』と皮肉を効かせて呼んでいた。
要するにパーティーの戦闘以外の仕事をなんでもこなす、雑用専門の最下級職だった。
その底辺職を7年も勤めた彼は、追い出されたことによって新しい人生を始める……。
3巻分
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チャージ時間
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ロアの歪な関係を作ってきてしまった原因はロア自身の戦闘力が弱い事にあり、遠因を作ってしまったのは国の考え方ではあります
新しい関係を築くにしても、ここを解消しないと第二第三の(勘違い系)勇者パーティーが生まれるだけになる可能性は払拭できませんね
グリおじさんのケガの理由が、クソしょうもない理由を希望(笑)
雌グリフォンを3股以上して、全員にバレてボコボコにされたとか
流石に、グリおじさんは一切抵抗せずに
これなら、グリおじさん最強を維持できますし
勇者パーティーの影で地味に暗躍し、腹だだしい冒険者ギルド。国自体が周辺国から見ると腐ってるけど。従魔達を連れて望郷メンバーと共にこの国を捨てた方が〜〜。残っても主人公が勇者パーティーみたいにいいように使われそうで。
主人公にちゃんと周りを見て周囲の冒険者パーティーから勉強して吸収する程度の気概があったなら、追い出されるまで前のパーティーに固執するはずが無かろうよ。
手前味噌でなんとか出来てしまうが故に、仲間()からも商人からも喰われていた中身子供が、ようやっとマトモな考え方の外人部隊に出会ったところじゃないか。
ヤキモキする気持ちも分かるが、一回落ち着いて成長を見守ってあげよう、な。
それはさておき、真名グリおじさんて…不憫(笑)
ロアはホントに冒険者として未熟。
だからこれから学べばいいんだよね。
だって今まで学ぶ機会なく、虐待に近い対応されていたんだから、いきなり冒険者としての心構えとか線引きとかしっかりしていたら逆に違和感あります。
若いのにやけに出来過ぎのチート系悟った主人公が多い小説の中で、彼の未熟さにホッとしますよ。
グリオジさんの走りっぷりと、双子狼の可愛さに癒されます。
あと、自分本位のギルマスも人知れず痛い目に会えばいいですよ。
更新楽しみにしています。
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