魔獣保護院の飼育員は、今日もモフモフにドン引かれている。
魔獣をこよなく愛する、超有能な飼育員フィン・アシュベリー。ただしこの男、人間にまったく興味がない。
そんな彼のもとへ、職業交流でやってきたのは騎士アルベルト。
「優秀な飼育員」と聞いて期待していたアルベルトを待っていたのは、魔獣に向かって荒ぶる鷹のポーズを決める奇人だった。
「モフモフじゃないので興味ありません」
初対面で握手すら拒否されたアルベルト。
それでも職業交流だからとフィンに付きまとい、魔獣保護院で働くうちに、彼の魔獣への深い愛情と、人間に冷たい理由を知っていく。
一方、なぜか魔獣たちには好かれるアルベルト。そのたびにフィンは「ぐぬぬ……」と悔しがり……。
これは、魔獣最優先の変人飼育員と、そんな彼が気になって仕方なくなった騎士の、ちょっと変わった恋のお話。
※はR18、*はR15
そんな彼のもとへ、職業交流でやってきたのは騎士アルベルト。
「優秀な飼育員」と聞いて期待していたアルベルトを待っていたのは、魔獣に向かって荒ぶる鷹のポーズを決める奇人だった。
「モフモフじゃないので興味ありません」
初対面で握手すら拒否されたアルベルト。
それでも職業交流だからとフィンに付きまとい、魔獣保護院で働くうちに、彼の魔獣への深い愛情と、人間に冷たい理由を知っていく。
一方、なぜか魔獣たちには好かれるアルベルト。そのたびにフィンは「ぐぬぬ……」と悔しがり……。
これは、魔獣最優先の変人飼育員と、そんな彼が気になって仕方なくなった騎士の、ちょっと変わった恋のお話。
※はR18、*はR15
あなたにおすすめの小説
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
監獄にて〜断罪されて投獄された先で運命の出会い!?
気づいたら美女な妹とともに監獄行きを宣告されていた俺。どうも力の強い魔法使いらしいんだけど、魔法を封じられたと同時に記憶や自我な一部を失った模様だ。封じられているにもかかわらず使えた魔法で、なんとか妹は逃したものの、俺は離島の監獄送りに。いちおう貴族扱いで独房に入れられていたけれど、綺麗どころのない監獄で俺に目をつけた男がいた。仕方ない、妹に似ているなら俺も絶世の美形なのだろうから(鏡が見たい)
【完結】魔王の息子の家庭教師を引き受けたら、とんでもないことになった
魔王と飲み友達のヒューデルは、魔王から息子の家庭教師を頼まれた。
ヒューデルは幼い頃は絵ばかり描いていた病弱な子供だったのだが、体を鍛えて今では立派な壮年の男になった。その成長ぶりを評価して、ナヨナヨした魔王の息子を鍛えて欲しいそうだ。
友人の頼みならばと快く引き受けるヒューデル。
いざ、魔王の息子と対面してみたら、そのあまりにも繊細な美貌に度肝を抜かれる。
魔王の息子……ネルは最初はヒューデルをうとましがった。だが、ある出来事をきっかけに急速に懐かれることになるのだった。
※ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
※宜しくお願いします。
健康診断で「魔力値・要精密検査」と書かれていたんですが
三十二歳、会社員十年目。事務職としてごく普通に働いてきた私の健康診断に、見覚えのない項目があった。
『魔力値――要精密検査』
火を出したことも、物を浮かせたこともない。そもそも自分に魔力があるなんて考えたことすらなかった。
検査ミスだろうと思いながら指定された病院へ向かった私だったが、精密検査で測定された数値を見て、医師は首をかしげる。
どうやら、おかしいのは私の魔力ではないらしい。
【BL】惚れた男に嫌われたくなくて「男遊びならしてもいい」と言ったら、本当に男遊びを始められて絶望している侯爵令息の話
多額の借金で没落寸前の実家を救うため、結婚相手を探していた男爵令息のラキにカムグロス侯爵家から求婚状が届く。
お相手は同性のディートリヒで、初対面で歓迎されるどころか冷たく突き放されてしまう。
『必要最低限関わるな』
『愛人を作るな』
『男遊びならしてもいい』
ディートリヒから実家の借金を完済する条件を言われたラキは、学園で令息たちとの交流を満喫中。
褒め上手なラキの周りには可愛い令息が集まり、推し活状態に。
一方、ディートリヒだけが嫉妬で胃を痛める日々。
ラキへの恋心を隠し続けた不器用侯爵令息に、幸せな未来は訪れるのか?
.