そういや、坂崎って作者も似た様な
ザマァを書いてるけど

国王夫妻が３１歳で
王子が１９と１７歳

侯爵夫妻が３１歳で
令嬢が１７歳で

王妃が１２・１４歳で産んで
侯爵夫人は１４歳で産んで

それなのに
１７歳で婚約？婚約破棄？

設定の仕方も似ているね(笑)

今まで、ありがとうございました。私の頭の中で楽しみます。

本当に残念で、仕方ありません。

コハルの名前がコハクになったりコハルになったり安定してませんよ。

サクラコさんが幸せそうな姿が垣間見えて良かったです。

糸を切るヤツ…。リッパーですね。アレは出てこなくても仕方ないかと。
やはり足踏みミシンになりましたか。友達に糸掛けを頼まれて10台糸掛けした思い出…。先生と共に皆の間を回ったな。

文章を作るのに、いろんな知識が必要でしょう？どこから仕入れるのですか？私は還暦過ぎているけど、知らないことが一杯書いてあって、すごいと思ってしまいます。

俺の感想が、悪かったんかな？
載せて貰えないのか…

コハク旅館、開業決定。おめでたいですね。
そろそろショウタにもゆっくりして欲しいところ。さすがに働き過ぎだと思うの。まだ十代なのに。
アレッジ様がお泊まりになられたのが特別室、所謂ロイヤルスイートですね。イシス様のお部屋はスイートと言ったところでしょうか。
神々のヤラかした宿。異世界の方々には受け入れられたようですし、先ずはひと安心ですが、お馬鹿な貴族達の我が儘が炸裂する未来が見えます。抑止力として、警備員さんも雇ったらどうですか。

載ってない(T_T)書いたのに…
理由もなく載せないはずだよ？作者様は？！
理解出来ない

こんにちは、このところ、ずっと繋がっているので毎日チェックして読んでます。スゴく楽しみです。ムシムシしてますので熱中症に十分気をつけてください。

感想欄に載ってない！
面白かったって書いたのに…
オトハとショウタの幸せ見れんの残念て書いたのに…
載せはする てお詫びに書いてあったのに…
感想欄にすら、載せて貰えないのか…

オトハとショウタの幸せ見れんとは！
この感想最後にしよう…作者様も載せるけど読まないと言っちゃったし
ホント面白い作品が…

完全に日本のホテル形式をぶち込みましたね、ショウタさん。
これ、泊まってる客はイシス様だけなんだろうか。

物語が進んでて良かったです。ありがとうです。

イシス様、少しでもリフレッシュ出来そうですね。ごゆっくりお過ごしください。

あはは…。素敵なお話、ありがとうございます。こう言う神様方のヤラかしって好きです。
神無月。出雲地方では神在月ですね。こういった経緯で米や胡麻が出来て、ホバークラフトも特別製になっちゃってたんですね。

ホントさみしくなる。とっても楽しみにしてたから。なくなるのは嫌だな。スゴく嫌だな。
何言われても、あなたの小説は最高だと思ってます。だから自信持ってください。何者にも負けないで、貫き通してください。生意気言ってすみません。

久しぶりに覗いて見たら、ショックでした。とても面白かったのに、ずっと楽しみにしていたのに、小説って私は文章を作ることは苦手なので作れませんが、個人の設定はその人の設定だから自由でいいと思います。いろんな設定の自由があるから読み手は楽しめるんだと思います。めげずにいつかお会いできる日を楽しみにしています。本当に待ってます。

ショウタの父上呼びに毎回苦笑です。侯爵と言う立場上父上なんでしょうが(対外的に)現代社会でなかなか言わない言葉ですねぇ。
まぁ、普段家族だけとか、まわりに人が居ないときとかには日本にいた時と同じように呼んでいるので、ショウタも気を張っているんでしょうね。

更新ありがとうございます。少しずつ話が進んでいて、嬉しいです。

だんだん減っていく話数に寂しさを感じます。一部の心無い的外れな「感想」のせいで、続きが読めなくなってしまうのが哀しいです。
気にしないで書き続けてくださいというのは簡単ですが、作者様の心情を思うと無責任なことも言えないし…。

ショウタは今や「勇者で侯爵」と言う立場で、どうしても大人は立場を見てしまうけれど、立場や身分が関係ない子ども達は「遊んでくれる優しいお兄ちゃん」で。
ショウタとしては立場に関係なく見て欲しいんだろうな。

なんかまた沸いてきましたね、この感想欄。

そうか、この世界にはタイムシフト制はありませんよね。タイムシフト…交代制とか…タイムシフトしか言いようが無いですね。
私が勤め始めた頃のある職場は、8:30～翌日朝9:00まで、21:00～翌日朝5:00の仮眠(?)付き(仮眠中に見回り最低2回)と言う、労基無視の当直制を採用していたんですが、今は是正されて、1日2交代制になったと昔の同僚が喜んでいたのを思い出しました。良いのかそれで。と思いましたが。
ショウタのおかげで職場環境が整備され、良い方向に歩んでいくのは嬉しいですね。

旅館の浴衣って普通の宿泊施設にある帯一本で締めるのではなく、夏祭りに着ていくような浴衣なんですね。そりゃ、着付け教室がいりますわ。初見では難しいし。簡単な文庫結びも、分からないとどうなっているのか？ってなるでしょうし。
浴衣や和装自体、直線裁ちの服と言う世界でも類を見ない珍しい民族衣装ですし、現代では着付けが出来ない人が多数ですしね。慣れたら簡単なのに。特に浴衣は。

感想なんていっさい受け付けなければ、精神的に楽ですよ😆

中途半端な完結