絶望と憂鬱の狭間で。
「この世界の何が楽しいのか...」
何も変わらない日常に退屈を覚えてしまった、そんな僕はこれからどうすればいいのか。
17歳の天才少年はこの世界の絶望と憂鬱の狭間で生きさまようのであった。
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