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Q散歩ではしゃいでしまうペットの躾の方法を教えてください A調教です
しおりを挟むごちゅっ!ごちゅっ!ぐっ!
喉を無理矢理押し広げられ、口の中がリンクのペニスでいっぱいになる。
頭を固定されたまま、思いっきり喉奥の壁にぶち当たるように喉を突かれ、
さらに、苦い液体が流れ込んでくる。
息が止まるような苦しさに生理的な涙が出てきて、嘔吐き、吐き出そうと
喉が開いた瞬間にさらに奥へと入れられる。
息ができず、リンクの太ももをバンバンと強く叩きながら、マサは下から睨んだ。
「ああ、かわいいね。いい子だね、よしよし」
リンクはマサを見て満足そうな笑みを浮かべると
犬の頭を撫でるようによしよしと片手で頭を撫でられる。
…そうじゃねぇ。苦しい。
「…うぇ、ぐぅ」
上あごのでこぼこした部分を擦りながら、
喉奥まで引き出し、挿入れられ、口内を好き勝手に蹂躙されているにもかかわらず
口内のでこぼこした部分を亀頭で擦られ、ぞわぞわ♡とした感覚が腹の奥から湧き上がってくる。
「…そろそろ、出そう」
感じ入ったリンクの声とともに、
ごちゅんっ!
と奥に入ってくる。
それは口の中で質量を増して、膨張してさらに口の中を圧迫する。
酸欠でますますくらくらとする頭の中、口をかき回されることで
きゅうぅん♡と中に入っているエネマグラを絞めつけてしまった。
「ぅう、う゛♡♡…」
くりくりと亀頭の丸い部分が奥をこねくり回し、
そしてカリくびが引っ掛かった瞬間に、ぐぅっと喉奥がしまった。
びゅううぅっと勢いよく、口内で射精された。
「…うっ、ぐっ、げほっげほっげほっ!」
生臭くて苦い液体が口内に広がり、驚いてせき込む。
口の端からはだらだらと粘り気のある白い液体が滴り落ち、
気管に逆流して、またせき込み、涙が出てきた。
「あーちょっと待って」
「…あ、あがっ」
リンクはまだ酸欠でくらくらするマサのあごををつかむと、上を向かせる。
指を口に突っ込み、口を無理矢理開けさせ、口の中にある白い粘液を
ぐちゃぐちゃ♡とかき回す。
「俺のせーえきでぐちゃぐちゃになって、泣いてる顔がかわいくて。」
パシャリ。
また写真を撮った。
「今日は初めてだったからいいけど。…でも、次は飲ませるからね。」
自分から飲めるようになるまで躾ようか?などと言っているリンクを見て、
マサは決意する。『早く逃げなければ』
※※※
「着いたよー」
飲み込み切れなかった精液をビニールにぶちまけ、顔や手についた汚いもの
(マサにとっては汚物)をタオルでふき取った後、眠っていたマサの耳に
リンクの間延びした声が聞こえた。
大きな駐車場に止められた車両群を見て、のそりと起き上がる。
リンクが車のカギを開ける。
助手席の扉のロックが外れる。
車の扉を開けたその瞬間、マサは全速力で走って逃げた。
ーはずだった。
「…ひ、ぐぅ、あああああ゛ぁん♡」
体内に入っていたエネマグラがブルブル♡と激しく振動し、
メスしこりを押しつぶし、肉壁をゴリゴリ♡と一斉に擦り始めたのだ。
「…ふっ、うぅっ♡、うぅっ♡、うぅっ♡」
駐車場のコンクリートの上にぺたりと座り込み、
必死で自分の口をふさいで、ぶるぶると震えながら
真っ赤になっているマサにリンクが近づいてくる。
「…うーん、やると思ってたけど、やっぱりおバカさんだね」
びくびく♡と体を痙攣させながら、波のように押し寄せる耐え続けるマサの正面に
リンクがやってくる。
そしてマサの頭髪をつかむと顔を上げさせた。
「そんなところもかわいいけど。…わかっただろう。逃げようと思ったら
中に入っているバイブを最大にして、通行人の前でメスイキだからな」
びくんびくん♡と体をはねさせながら、ずっと甘イキを繰り返しているマサは
涙をためた目で、リンクをにらむ。
「ここじゃ人が来るから。ほら、そろそろ立てるだろう。行くよ
まっすぐ歩けないようだから僕が支えてあげようね」
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