【変態医師×ヤクザ】高飛びしたニューヨークで出会いからメスイキ調教までノンストップで行われるえげつない行為

ハヤイもち

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Q散歩ではしゃいでしまうペットの躾の方法を教えてください A調教です

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ごちゅっ!ごちゅっ!ぐっ!

喉を無理矢理押し広げられ、口の中がリンクのペニスでいっぱいになる。
頭を固定されたまま、思いっきり喉奥の壁にぶち当たるように喉を突かれ、
さらに、苦い液体が流れ込んでくる。

息が止まるような苦しさに生理的な涙が出てきて、嘔吐き、吐き出そうと
喉が開いた瞬間にさらに奥へと入れられる。


息ができず、リンクの太ももをバンバンと強く叩きながら、マサは下から睨んだ。

「ああ、かわいいね。いい子だね、よしよし」

リンクはマサを見て満足そうな笑みを浮かべると
犬の頭を撫でるようによしよしと片手で頭を撫でられる。

…そうじゃねぇ。苦しい。

「…うぇ、ぐぅ」

上あごのでこぼこした部分を擦りながら、
喉奥まで引き出し、挿入れられ、口内を好き勝手に蹂躙されているにもかかわらず
口内のでこぼこした部分を亀頭で擦られ、ぞわぞわ♡とした感覚が腹の奥から湧き上がってくる。

「…そろそろ、出そう」

感じ入ったリンクの声とともに、
ごちゅんっ!
と奥に入ってくる。
それは口の中で質量を増して、膨張してさらに口の中を圧迫する。
酸欠でますますくらくらとする頭の中、口をかき回されることで
きゅうぅん♡と中に入っているエネマグラを絞めつけてしまった。

「ぅう、う゛♡♡…」

くりくりと亀頭の丸い部分が奥をこねくり回し、
そしてカリくびが引っ掛かった瞬間に、ぐぅっと喉奥がしまった。

びゅううぅっと勢いよく、口内で射精された。

「…うっ、ぐっ、げほっげほっげほっ!」

生臭くて苦い液体が口内に広がり、驚いてせき込む。
口の端からはだらだらと粘り気のある白い液体が滴り落ち、
気管に逆流して、またせき込み、涙が出てきた。

「あーちょっと待って」

「…あ、あがっ」

リンクはまだ酸欠でくらくらするマサのあごををつかむと、上を向かせる。
指を口に突っ込み、口を無理矢理開けさせ、口の中にある白い粘液を
ぐちゃぐちゃ♡とかき回す。

「俺のせーえきでぐちゃぐちゃになって、泣いてる顔がかわいくて。」

パシャリ。
また写真を撮った。


「今日は初めてだったからいいけど。…でも、次は飲ませるからね。」

自分から飲めるようになるまで躾ようか?などと言っているリンクを見て、
マサは決意する。『早く逃げなければ』





※※※



「着いたよー」

飲み込み切れなかった精液をビニールにぶちまけ、顔や手についた汚いもの
(マサにとっては汚物)をタオルでふき取った後、眠っていたマサの耳に
リンクの間延びした声が聞こえた。

大きな駐車場に止められた車両群を見て、のそりと起き上がる。

リンクが車のカギを開ける。
助手席の扉のロックが外れる。

車の扉を開けたその瞬間、マサは全速力で走って逃げた。
ーはずだった。

「…ひ、ぐぅ、あああああ゛ぁん♡」

体内に入っていたエネマグラがブルブル♡と激しく振動し、
メスしこりを押しつぶし、肉壁をゴリゴリ♡と一斉に擦り始めたのだ。

「…ふっ、うぅっ♡、うぅっ♡、うぅっ♡」

駐車場のコンクリートの上にぺたりと座り込み、
必死で自分の口をふさいで、ぶるぶると震えながら
真っ赤になっているマサにリンクが近づいてくる。

「…うーん、やると思ってたけど、やっぱりおバカさんだね」

びくびく♡と体を痙攣させながら、波のように押し寄せる耐え続けるマサの正面に
リンクがやってくる。
そしてマサの頭髪をつかむと顔を上げさせた。

「そんなところもかわいいけど。…わかっただろう。逃げようと思ったら
中に入っているバイブを最大にして、通行人の前でメスイキだからな」

びくんびくん♡と体をはねさせながら、ずっと甘イキを繰り返しているマサは
涙をためた目で、リンクをにらむ。

「ここじゃ人が来るから。ほら、そろそろ立てるだろう。行くよ
まっすぐ歩けないようだから僕が支えてあげようね」


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