神殺し戦記
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神の供物として親友を奪われた小国の王イワレビコは、「神を殺す」と誓い反逆の道を歩み始める。高天原の神々を討ち、出雲・根の国・東国を巡り、人間の絆と執念で次々と神話を覆していく——。記紀神話を暗黒に染め直した、神殺しの戦記。奪われた者が、奪う側に立つまでの、血と泥にまみれた王の物語。
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