【第19回恋愛小説大賞受賞作】私が一人で死んだ夜。だからあなたを、捨てることにしますね?
侯爵夫人であるフレデリカは、たった今死んだ。それなのに宙に浮かんでいて、迎えに来てくれる筈の死神も天使も来ない。この状態は何?と困惑していると、騎士である夫エズラが帰って来る。なのに死んでいる妻にも気付かずにいて、おまけに文句を言われる始末。自分は夫にとってどこまでも興味がない存在なんだと絶望するが、これはきっと神様がこの世に未練を無くす為に現実を見せてくれているのだと思い始める。それから試しに念じてみると、次の瞬間実家の家族達の元に飛ばされる。そこでは父と兄、そして二人に愛される義理の妹シンシアが楽しそうに話しているのを見ることに。これまでずっと実の伯爵家の娘であるフレデリカよりも、男爵家出身の養女シンシアを可愛がってきた二人。自分は一人寂しく死んだのに、そんなことは思いもせずに楽しげな三人に胸が痛む。更に孤独に打ちひしがれて、これで今世に何の未練もなくあの世に旅立てるわね…そう思っていると、有り得ないことが起こって…
全てを諦めた死に戻り令嬢の、人生やり直しの物語。自分を愛してくれない夫も家族も捨てて、自分の人生を取り戻そうと奮闘するフレデリカ。その先に待っているものとは?
※基本皆様の感想は、公開させていただいております。ネタバレ指定はしていませんので、感想を読む時はお気を付け下さいませ。
主人公のエメラルド鉱山、父親が好き勝手に使ってそうですね。噂話というタイトルでデビタントて妹のドレスが突然変わった事かと思いました。ブティックの店員達が主人公からピンクのドレスを奪おうとしてた事も見てますし面白い事が起こったのかと。
とても面白いので続き楽しみにしております。
先の読めなさ感が魅力的な作品で更新がとても楽しみです。
家族もなんであんなにシンシアを可愛がるのか、母親同士が従兄弟ってノートン家の血筋とは関係ないし、辺境伯の方が妥当。亡き妻(母)に似てるからと言って実子を蔑ろにする家(使用人込み)っておかしい。
最新話でもしかして?な能力は母系の遺伝子?
スチワートはお気に入りキャラになりました。
騙されない男はカッコいい!
6話まで読みました。
どう見ても、兄貴と義妹ができてますね。義妹の侍女が口走ろうとしていたことは、清い男女交際ではなくすでに男女の仲ってことでは、とゲスイ勘ぐりをしてしまいます。使用人たちも、次期若奥様だから、義妹優遇していたのではとしか見えない。父ちゃんは息子と養女ができているのを知らないみたいな感じ。
初回も義妹あての縁談を主人公が強引に割り込んだと相手に説明しているのでは?
どうなることか楽しみです。
毒夫、毒親、毒兄、毒義妹、低レベル使用人オンパレードですね。
フレデリカの初めての主張で、父親は少しは頭が冷えたようだけど、変わらない兄はバカだし、義妹は調子に乗りすぎ。
さて、フレデリカはどうやって家族を捨てるのか、そして出生の秘密とは何か興味津々です。
義理の妹ねぇ。父親とも兄と兄とも寝てて処女じゃないから嫁げなくて、代わりに嫁に出したってオチかな。
高位貴族って嫁ぐ前に純血か検査あるからね。
さっさと気持ち悪い実父と実兄捨てないといけないのに、割とスローペースなんかな。
資金持ち出して、教会入れば手出しできなくなるのにねぇ。
あなたにおすすめの小説
私が死んで満足ですか?
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
あなたの愛する人が戻るまで、私は一年間だけの妻でした
王妃教育を辞退したら「困る」と国王陛下が直接迎えに来ました ~婚約破棄された私に、王太子ではなく国王陛下が求婚してきます〜
もう散々泣いて悔やんだから、過去に戻ったら絶対に間違えない
お二人のお気持ち、痛いほど理解いたしました。