拝啓、婚約者様。ごきげんよう。そしてさようなら
公爵家を継ぐ予定の婚約者がいながら、だ。
クロエの婚約者、クライヴ・コンラッド公爵令息は、婚約が決まった時から一度も婚約者としての義務を果たしていない。
クライヴは、ずっと義妹のファンティーヌを優先するからだ。
「ファンティーヌが熱を出したから、出かけられない」
「ファンティーヌが行きたいと言っているから、エスコートは出来ない」
「ファンティーヌが」
「ファンティーヌが」
だからクロエは、学園卒業式のパーティーで顔を合わせたクライヴに、にっこりと微笑んで伝える。
「私のことはお気になさらず」
【妄想劇場】
クライヴ「人妻だと!?大好物だ!私の愛人にしてやる♪♪♪」
オーロラ「・・・変態だわ」
ファンティーヌ「クロエ様、お返しします」
ファンティーヌは逃げた。
しかし、クライヴは手を離さない。
クライブの頭の中って、脳みその代わりに綿でも詰まってますか?
色々と突っ込みどころ満載すぎて、どこから突っ込めばいいのやら(((*≧艸≦)ププッ
お姉様、是非ともバッサリと切り捨ててくださいませ!!
【妄想設定】
・クロエ
某国の王女。
・オーロラ
某国の王女で、その隣国の皇太子妃。
クロエの実姉。
隣国の皇帝夫妻からなぜか異常に好かれている。
彼女の一言で、某国と隣国の軍が動く。
・ルーファス
オーロラの夫。
父王が「オーロラ姫を娶った者が次期皇帝だ!」とぬかしたので、現皇太子。
だが、オーロラとは幼馴染で昔からラブラブ。
・シリル
某国の王子。
クロエを娶るため、奮闘中。
・ファンティーヌ
クライヴの従妹で、卒業したら男爵になる(確定済)
・クライヴ
クロエの現婚約者だが、平民になること確定済。
ファンティーヌに婿入りすれば男爵夫君になれるが、オーロラに「愛妾にしてやる」発言で・・・。
ピンクのスーツの代金は公爵になってから払う予定だった。
女王陛下が睨んで国王陛下が青くなっていると言う事はクロエの婚約は、クロエの父親と国王陛下が勝手に決めてクロエの母親達と女王陛下は反対していたと言う事?だから蔑みの目で夫である国王陛下を睨みつけていたのかな?まぁ、先見の目がない男共はバカだよね?
この元婚約者は、いっそのこと姉に見惚れていたなら浮気相手である従姉妹を放っておいて姉に結婚宣言したら良かったのにね。(o^^o)
それにしてもこの令息、全身ピンクのスーツだよね?似合うのかな?全身ピンクだと似合わなかったら後々社交界で話題になって馬鹿にされそうだけど?まぁ、全身ピンク姿の令息は私も見て見たいなぁ💕多分目がチカチカしておかしくなりそうだけど💦
王命での婚約を王家にお伺いも立てずにすればそれは『国家反逆罪』、『不敬罪』など色々な事が盛りだくさんです。
なので本来は本人とその相手の家族が処刑でも足りない。
下手をすれば一族郎党皆殺し確定の案件。
ははははは、ビバ首チョンパ!!💢👎
実は私、ショッキングピンクスーツを着たおじさんを見たことがあるような?神戸か大阪に行った時。記憶違い?何かの写真?
なぜかピンクスーツのおじさんと、昔の◯◯アイスのお店の制服(確かショッキングピンクと白のミニのワンピース?記憶不確か)を着た2人が、脳内でダンスしてる…
【妄想設定】
・ピンクのスーツ
数代前の王家の王子(not王太子)がピンクのスーツを着て、ナンパしまくったため、この国でピンクのスーツを着ることは…
「遊べる女募集中♪」
…の主張となる。
なお他国では、ピンクのスーツを着る王侯貴族は普通にいる。
あと、平民には知られていない。
服飾店「え?ピンクのスーツですか?」
クライヴ「そうだ、扱っていないか?」
服飾店「オーダーメードなら……」
クライヴ「いくらかかってもかまわん!作れ!」
服飾店「お客さん、正気ですか?」
クライヴ「なんか言ったか?」
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