伊達政宗に憧れたら
歴史好きな女子、通称・歴女の高校二年生 桜真望慧流(さくまのえる)。歴史人物の中で一番好きなのが独眼竜伊達政宗だった。伊達政宗とは独眼竜と通称、現代で言うところのあだ名があった。正室に田村家の娘である義姫(愛姫)を迎える、が一向に子供ができず不仲。しかし最終的には二人の間に子供ができ夫婦仲も良くなっていく。そして2人は不仲説があったのにも関わらずお互いを心配し生涯を終えていく、、、そんな感動する夫婦物語が好きだった。「あぁー!伊達政宗カッコよすぎるよォ愛姫が羨ましいよ」桜真が口にした瞬間辺りは光に包まれた。「ここは、どこ?」見たこともない世界そこはまさかの伊達政宗が生きている時代、しかし桜真知ってる歴史世界とは程遠かった。放心状態になっている桜真にとある人が話しかけた
「愛姫様ですね?」
「愛姫様ですね?」
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