セカイの終わりには黄昏こそが相応しい

2027年12月31日破壊神と契約した少女によってセカイが終わる……!
ミステリ・ホラー長編
 舞台は近未来、東京都内にある私立逆神学園。綾織戸あんねはスクール・カウンセラーを夢に描く名前以外平凡な女子高生である。
 2学期開始とともに彼女のクラスに転校してきた男子、灰児悠兎はこの世界が12月31日で消滅することをあんねに語る。その理由はこの学園のとある生徒が破壊神と契約してこの惑星と人類を売り渡してしまうからだという。
 灰児は世界の消滅を防ぐために24世紀の未来からやってきたエージェントだったのだ。彼はあんねを協力者として選び、ふたりは世界が消滅する原因になった破壊神と契約する生徒を探すのだが……。
 世界線を改変しようとするふたりに追跡者『クロノスの番犬』が迫る。世界の終末を巡る奇妙な4ヶ月がはじまった!
【ノックスの十戒やヴァンダインの二十則を厳密には守っていません。世界の終末を巡る物語を登場人物たちと一緒にお楽しみください。この作品は小説家になろうにも投稿しています】
※表紙イラスト・挿絵 零空ナギ

9回ホラー・ミステリー小説大賞 エントリー中
投稿時間 午前8時10分と午後4時40分(1日2回)
2月24日からはお昼 12:10分にも投稿(1日3回)
完結保証
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340
小説 220,218 位 / 220,218件 ホラー 8,173 位 / 8,173件

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