「火のないところに煙は立たない」と言われ、私は噂だけで婚約破棄されました!けど、ひっくり返してやりましたよ。噂に乗せられたバカの末路は悲惨で
私、リュエラ公爵令嬢は、婚約者であるレムル王太子に、いきなり王宮に呼びつけられ、あたかも悪役令嬢のように扱われて、婚約破棄を言い渡されました。
私が婚約者である王太子に隠れてオトコと密会し、連泊している、という悪い噂が立っているからだというのです。
「火のないところに煙は立たない」と言われて、婚約破棄を宣言されました。
そして、噂を振りまく「相談女」のタルト子爵令嬢と新たに婚約する、と彼は言いました。
けど、そんなの、すぐにひっくり返してやりますよ。
王太子殿下!
貴方は、その高い地位に見合った資質を持ち合わせておりません。
しっかりと責務をこなす私を切ることが、自分の首を切ることに繋がることぐらい、察してもよろしいんじゃありません?
もちろん、私としては、元婚約者であろうとも、噂に乗せられたバカの末路がどうなろうと、知ったこっちゃありません。
むしろ貴方の方に、悪い噂が立ちますよ?
なに? 事実無根?
「火のないところに煙は立たない」とおっしゃったのは、貴方ですよね?
はあ? もう一度、婚約し直してくれ?
何それ? 知るか!
※ざまぁ系のストーリーです。
※他サイトでも掲載しています。
私が婚約者である王太子に隠れてオトコと密会し、連泊している、という悪い噂が立っているからだというのです。
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けど、そんなの、すぐにひっくり返してやりますよ。
王太子殿下!
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しっかりと責務をこなす私を切ることが、自分の首を切ることに繋がることぐらい、察してもよろしいんじゃありません?
もちろん、私としては、元婚約者であろうとも、噂に乗せられたバカの末路がどうなろうと、知ったこっちゃありません。
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