王女は何者かによって奪われ、その婚約は破棄されました。

「感動したわ。
 ねぇ、私と、
 結婚してくれない?」



「光栄です。王女様。
 ですが、
 僕は音楽と共に生きる旅人です。
 王女様が、
 旅をしてくれるというならば、
 少し考えます。」



私の名前は、
ケイティ・フラートン。
この国の王女である。


「なぁ、
 ケイティ。
 一度落ち着いてくれないか、、。
 彼らは一介の音楽隊だ。」

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