【完結】嫁ぎ先で虐げられていた元侯爵令息は助けた美形騎士に溺愛される
侯爵家の箱入り令息であるレヴィエラは、幼馴染みであり二つ年上の伯爵令息、ローディスに密かな想いを寄せていた。
同じ気持ちになれなくても傍にいられればいい。
そう思っていたある日、まさかのローディスからプロポーズされ、レヴィエラは一も二もなく頷いた。
晴れて迎えた結婚式。これからは正式にローディスと一緒にいられると幸せな気持ちで伯爵家に赴いたレヴィエラは、ローディスの恋人と名乗る者に追い出され、敷地の隅にある小屋に押し込まれる。
悲しみを抱きながらも、持ち前の明るさと前向きさでどうにか生活していくことにしたレヴィエラだったが、ある日小屋の裏で怪我をした騎士を見つけ介抱することに。
手探りではありつつも、自分に出来る精一杯で手当てをし、ただただ元気になって欲しいと寝る間も惜しんで看病をした。
それが自分の運命を大きく変えることになるとも知らず―――。
怪我を負った美形騎士(攻)×頑張り屋の箱入り令息(受)
※印は性的描写あり
同じ気持ちになれなくても傍にいられればいい。
そう思っていたある日、まさかのローディスからプロポーズされ、レヴィエラは一も二もなく頷いた。
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