不機嫌な茶博士<boy>

私立女子高の茶道部部長――神崎美織は、頭を悩ませていた。

わずか3人の茶道部は休部寸前。
何とか挽回しようと、芳華祭(文化祭)に向けて頑張っていた矢先、外部講師の吉岡先生がぎっくり腰になってしまったのである。

代わりにやってきたのはなんと、お家元の御曹司――しかも高校1年生の男の子。

見た目の良さもさることながら、ベ○ツに乗ってくるとかあり得ない!!
まともなお稽古が出来ない状態に業を煮やした美織は、茶道部の将来の為、家元のところに直談判へ行くことにした。

女嫌いの男の子と、男子が苦手な女の子が、不器用ながらも恋愛になるといいなぁ…というところでしょうか。
なろうで途中まで投稿して止まってたのを持ってきました。
完結出来るようにがんばります…

※茶博士―――茶道の宗匠、または茶店のボーイという意味。

ベリーズカフェにも投稿してます。
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