あなたにおすすめの小説

幼な妻、夫の幼馴染をシバキ倒す 表紙

幼な妻、夫の幼馴染をシバキ倒す

題名そのままのお話です。 楽しんでいただけたら嬉しいです。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 10,224
孤児院育ちと冷遇されてきた洗濯婦ですが、黒虎の王様が十八年探し続けた「死んだはずの番」だったようです 表紙

孤児院育ちと冷遇されてきた洗濯婦ですが、黒虎の王様が十八年探し続けた「死んだはずの番」だったようです

赤子のころ川辺に捨てられ、孤児院で育ったアンナ。 孤児院育ちというだけで冷遇され、洗濯場で酷使されても、ほかに雇ってくれる場所はない。誰かが迎えに来るなんて夢は、とうに捨てていた。 十八歳の誕生日、手首に謎の痣が浮かんだ翌日――雨の洗濯場に、黒虎の獣人が現れる。 ぬかるみに膝をついた彼は、震える声で告げた。 「十八年、遅くなった。……迎えに来た、エリシア」 彼は獣人国の王イグナーツ。十八年前に攫われ、死んだとされた番を、ただひとり諦めずに探し続けていたという。 人違いだと首を振るアンナ。けれど、二つの銀の鈴が鳴った瞬間、すべてが動き出して――。 ※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
恋愛 完結 短編
文字数 13,032
男は裏切るけれど、お金は裏切らない  ~愛されない王妃は静かに爪を研ぐ~ 表紙

男は裏切るけれど、お金は裏切らない  ~愛されない王妃は静かに爪を研ぐ~

国王は側妃を寵愛し、予算を超える贅沢を許している。 財務卿の娘である王妃は、これまで裏で不足分を補填してきた。だが、王太子にまで悪影響が及び始めたため方針を変更する。 超過分の請求先を側妃の実家にしたところ、あっという間に破産。 そのとき国王はどう行動するのか、そして王妃の心情は――
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 1,751
弟ばかり可愛がる家族を捨てたら、腹黒な侯爵令息に囲い込まれました 表紙

弟ばかり可愛がる家族を捨てたら、腹黒な侯爵令息に囲い込まれました

男爵令嬢エステラ・ローデンの家では、いつも六歳下の弟ノエルが一番だった。 誕生日は四年続けて弟の予定に塗り潰され、学院で首席を取っても「女の子なのに」と笑われるだけ。 十八歳の誕生日の朝、自分のための朝食すらない食卓で、エステラは静かに決めていた計画を実行する。 ――今日、家を出る。 就職先は、王都でも五本の指に入るグレイヴァン商会。 待っていたのは、侯爵家の次男にして商会を率いる青年、セヴラン・グレイヴァンだった。 契約書でいきなり試され、決めていた下宿は「却下」され、気づけば住まいも仕事も彼の手の内。 「性格が悪いと言われませんか?」 「よく言われます」 帳簿の不正を見抜く才覚で自分の居場所を築いていくエステラと、笑顔の裏で先回りを重ねる腹黒な上司。 けれど彼は、エステラが「嫌だ」と言ったことだけは、決して繰り返さなかった。 家族に選ばれなかった令嬢が、働く場所も、住む部屋も、許す相手も、手を取る相手も、自分で選び直していく異世界お仕事恋愛短編。
恋愛 完結 短編
文字数 18,162
勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました 表紙

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました

「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」 魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。 口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。 「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」 三つの質問と、討伐前から残る記録。 華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。 英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,852
「お前を愛することはない」と言われたので、「はいはい、かしこまりー」と答えたら、勝手に伯爵様が曇り始めました 表紙

「お前を愛することはない」と言われたので、「はいはい、かしこまりー」と答えたら、勝手に伯爵様が曇り始めました

「お前を愛することはない」 「はいはい、かしこまりー」 納得できない結婚をしたリオとオリバー。 ともに暮らし、お互いを知っていくうちに、オリバーは少しずつリオに惹かれていく。 しかし、リオはオリバーの「愛することはない」という言葉を律儀に守り続けていて——。 ※ざまぁ展開はありません。 ※9/10、9/21に加筆しました。 ※なろう、カクヨムにも掲載しています。 ※生成AIを構成・展開の壁打ち、設定整理、誤字脱字・表記ゆれ確認、文章推敲補助に利用。本文は基本的に自分で執筆し、提案された展開や短い表現を一部採用する場合があります。
恋愛 完結 短編
文字数 10,133
「刺繍しかできない妻はいらない」と離縁されましたが、結界刺繍師の私だけが呪われた大公様に触れられるようです 表紙

「刺繍しかできない妻はいらない」と離縁されましたが、結界刺繍師の私だけが呪われた大公様に触れられるようです

夫の工房で八年間、王宮礼装や防護幕に結界を縫い込みながら、その功績も名前も奪われてきたエリアーヌ。 愛人を王宮刺繍室の新主任に据えた夫クロードから、「刺繍しかできない妻はいらない」と離縁を告げられた彼女は、職人印まで渡せという要求を拒絶。制作記録と自分の印を守り、侯爵家を出る。 そんなエリアーヌを一人の職人として迎えたのは、湖上都市アステルを治めるルシアン大公だった。 彼は強大な魔力が冷気となって漏れ出す呪いを負い、触れた相手を傷つけてしまうため、誰とも触れ合えずに生きてきた。 ところが、エリアーヌの銀糸と結界刺繍は彼の冷気を鎮め、彼女だけはその手に触れても傷つかない。 切断された防護幕。大公宮へ持ち込まれた王都製の銀糸。侯爵家に奪われた設計図。 事件の真相を追ううちに、ルシアンはエリアーヌの技術だけでなく、彼女自身を大切にするようになる。 これは、名前を奪われた結界刺繍師が、自分の仕事と誇りを取り戻し、誰にも触れられない大公の特別な人になる物語。 一方、彼女を捨てた元夫は、工房を支えていたのが誰だったのかを思い知らされていく――。
恋愛 連載中 長編
文字数 8,987
「それって、賄賂じゃなーい?」ちくり魔が悪役令嬢になったときそれは悪夢の始まりです〜全員が私にビビりすぎて一切首を突っ込んでこない件〜 表紙

「それって、賄賂じゃなーい?」ちくり魔が悪役令嬢になったときそれは悪夢の始まりです〜全員が私にビビりすぎて一切首を突っ込んでこない件〜

「それって、賄賂じゃなーい?」 彼女は……シャーロット=ツゲグチーは貴族である。 父親は帝国騎士団騎士団長、母親は国お墨付きの裁判官という……誰がどう見てもビクトリーロードを進めそうな家に生まれた彼女だったが、一つだけ難点があった。 それは、彼女に貴族としての才がないということだった————! マナーはダメ、コミュニケーションもダメ、唯一期待できそうな容姿も完全に発揮しきれていない。そんな絶望的な彼女は考えた。「どうすれば両親に迷惑をかけずに済むのか」と…… いつも通り城のお手洗いで時間を潰そうとしたところ、偶然にも自分が通う学校の理事長の不正を目にしてしまう。 一度は躊躇するも、その全てを世に解き放つことに……。 「その功績を讃えて褒美を贈りたい」 えっ、嘘でしょ?国王陛下に褒められちゃった…… 今ここにちくり魔の成り上がりが始まる……ッ!
ファンタジー 完結 短編
文字数 5,779