子はかすがい、とは言うけれど?!
主人公ティナは、ミリスディア王国の王太子であるラーグとは従兄弟同士であり、幼い頃からの婚約者だった。
そして、事情によりラーグの弟ルーシャを、ラーグと共に育てている。
ラーグはルーシャを溺愛していて、婚約者であるティナよりも、何かにつけてルーシャを優先した。
ティナもティナで、ルーシャのことは可愛がっているのでそれ自体に不満はない。
しかし、反面、弟を溺愛するラーグと婚姻を結ぶとなるとどうしても抵抗を覚えてしまって……
弟溺愛のラーグと、そんなラーグの婚約者だけど、自分より大事にしてる存在があるようなやつと結婚したくないティナ。
おまけにおざなりなプロポーズまでされて頷けるわけがなく、婚約を破棄しようとするが、ここに来てラーグはティナへと執着を見せ始めて、戸惑うティナとラーグの婚姻を巡る攻防戦、みたいな話になる予定です。
・いつもの。(他の異世界話と同じ世界観)
・つまり、男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・が、国ごと別の新しいお話になります。
・似た展開を書いたような気もしますが好きなので。
・弟はある程度成長しているので、子育てものではないです。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
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