周りから化け物扱いされていた私を救ってくれたのは、狐のお面を付けた長髪の男性でした~つくものみとり~


「あなたを1千万円で買いましょう」


幼いころ事故で家族を失い、臨死体験をしたことで「怪異」が見れるようになった朝倉 緑(17)。
彼女は、事故で顔の右半分にひどい傷跡をおい、また怪異が見えることで周囲からは気味悪がられていた。

育ての親からは虐待を受け、学校ではいじめられる毎日。


いつしか、彼女は怒りも憎しみも希望も持たなくなった。


そんなある日、彼女のものとに一人の男が現れる。
黒髪サラサラな長髪の男性。
さらに奇妙なことに、狐のお面をつけている。

これは、呪いを受けた一人の少女が幸せな人生へと歩きだす物語。
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