伯爵令嬢は卒業祝いに婚約破棄を所望する
※主人公の一人称で物語が進みます。
グラスフィーユ伯爵の長女・リターシャ(リタ)には幼い頃に両親が決めた婚約者がいた。
リタの6歳年上で王家と血縁のあるカスティーリ公爵の次男・ルーイン公子。
それなりに信頼関係を築けていると思っていたのに、リタが全寮制のフィニッシングスクールに通う間にルーインの浮気が発覚。
男性に嫌気が差した彼女は、卒業と同時に婚約を破棄して修道女になることを決意する。
淑女教育をフィニッシュするのと同時に、貴方との婚約もフィニッシュさせていただきます。
グラスフィーユ伯爵の長女・リターシャ(リタ)には幼い頃に両親が決めた婚約者がいた。
リタの6歳年上で王家と血縁のあるカスティーリ公爵の次男・ルーイン公子。
それなりに信頼関係を築けていると思っていたのに、リタが全寮制のフィニッシングスクールに通う間にルーインの浮気が発覚。
男性に嫌気が差した彼女は、卒業と同時に婚約を破棄して修道女になることを決意する。
淑女教育をフィニッシュするのと同時に、貴方との婚約もフィニッシュさせていただきます。
あなたにおすすめの小説
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
魔性の女に幼馴染を奪われたのですが、やはり真実の愛には敵わないようですね。
Hibah
恋愛
伯爵の息子オスカーは容姿端麗、若き騎士としての名声が高かった。幼馴染であるエリザベスはそんなオスカーを恋い慕っていたが、イザベラという女性が急に現れ、オスカーの心を奪ってしまう。イザベラは魔性の女で、男を誘惑し、女を妬ませることが唯一の楽しみだった。オスカーを奪ったイザベラの真の目的は、社交界で人気のあるエリザベスの心に深い絶望を与えることにあった。
我慢しないことにした結果
宝月 蓮
恋愛
メアリー、ワイアット、クレアは幼馴染。いつも三人で過ごすことが多い。しかしクレアがわがままを言うせいで、いつもメアリーは我慢を強いられていた。更に、メアリーはワイアットに好意を寄せていたが色々なことが重なりワイアットはわがままなクレアと婚約することになってしまう。失意の中、欲望に忠実なクレアの更なるわがままで追い詰められていくメアリー。そんなメアリーを救ったのは、兄達の友人であるアレクサンダー。アレクサンダーはメアリーに、もう我慢しなくて良い、思いの全てを吐き出してごらんと優しく包み込んでくれた。メアリーはそんなアレクサンダーに惹かれていく。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
今更、話すことなどございません
わらびもち
恋愛
父が亡くなり、母の再婚相手の屋敷で暮らすことになったエセル。
そこではエセルは”家族”ではなく”異物”だった。
無関心な義父、新たな夫に夢中で娘など眼中にない母、嫌がらせばかりしてくる義兄。
ここに自分の居場所は無い。とある出来事をきっかけにエセルは家族を完全に見限り、誰にも別れを告げぬまま屋敷を後にする──。
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
【完結】順序を守り過ぎる婚約者から、婚約破棄されました。〜幼馴染と先に婚約してたって……五歳のおままごとで誓った婚約も有効なんですか?〜
よどら文鳥
恋愛
「本当に申し訳ないんだが、私はやはり順序は守らなければいけないと思うんだ。婚約破棄してほしい」
いきなり婚約破棄を告げられました。
実は婚約者の幼馴染と昔、私よりも先に婚約をしていたそうです。
ただ、小さい頃に国外へ行ってしまったらしく、婚約も無くなってしまったのだとか。
しかし、最近になって幼馴染さんは婚約の約束を守るために(?)王都へ帰ってきたそうです。
私との婚約は政略的なもので、愛も特に芽生えませんでした。悔しさもなければ後悔もありません。
婚約者をこれで嫌いになったというわけではありませんから、今後の活躍と幸せを期待するとしましょうか。
しかし、後に先に婚約した内容を聞く機会があって、驚いてしまいました。
どうやら私の元婚約者は、五歳のときにおままごとで結婚を誓った約束を、しっかりと守ろうとしているようです。
初恋の呪縛
緑谷めい
恋愛
「エミリ。すまないが、これから暫くの間、俺の同僚のアーダの家に食事を作りに行ってくれないだろうか?」
王国騎士団の騎士である夫デニスにそう頼まれたエミリは、もちろん二つ返事で引き受けた。女性騎士のアーダは夫と同期だと聞いている。半年前にエミリとデニスが結婚した際に結婚パーティーの席で他の同僚達と共にデニスから紹介され、面識もある。
※ 全6話完結予定
おや?これはヒロインが一番考えなしで厄介だなぁとイラつきましたが、ちゃんと自分の厄介さを自覚して謝罪したし、拗れた経緯やルーンが粘った理由等そういう事もあったのか!とスッキリした読了感でした。とはいえルーンが可哀想過ぎたのでリタ一家はこの後滅茶苦茶彼を労ってやってほしい...
丁寧に練り込まれた話でとても面白かったです!
とーみこさん
感想ありがとうございます。
面白いと言っていただけて嬉しいです!
モヤモヤしながらも最後まで読んでいただけたことに感謝します。
ありがとうございました(^^)
水瀬
Kobatoさん
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで良かったです(*^^*)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
水瀬
マイケルさん
感想ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。。
ルーインの好感度が上がってよかったです…!
番外編も検討してみますね(^^)
面白いと言っていただけてとっても嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)
水瀬
沙吉紫苑さん
感想ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。。
沙吉紫苑さんのお眼鏡にかなう結末になったようで良かったです(^^)
こちらこそ最後まで読んでいただきありがとうございました!
水瀬
里見知美さん
感想ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。。
私はまだ子どもがいないですが
親の心配って難しいものだなあと思っています。
もしルーインが本当に浮気者だったら父親は娘にとってのヒーローでした。
父親が悪役のようになってしまったのは結果論です。
なので私はこんな親要らんとは思わないですね。
(あくまで私はですが)
私の大好きな人を虐めないで!と怒ることはすると思います。
オーロラも書いていないだけで結構嘘を吐いていました。
ルーインの婚約者になろうと適当なことを言って
支持者を集めていた(周囲から推薦されるように仕向けていた)ので。
リタ宛の手紙をびりっびりに破いたのはオーロラの方でしたし。
どっちもどっちな姉妹でした…が、この2人の父親こそ真の悪役です。
彼女達の父親が自分の父親だったら、確実にこんな親要らんと思いましたね(笑)
なんだか長くなってしまいました…
でもどのように感じられても、里見知美さんの自由です!
それだけは誤解しないでいただきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)
水瀬
ティアラさん
感想ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。。
読み直してくださったんですね!
嬉しいです~(^^)
ポンコツ上司はクビを言い渡されるまでなんだかんだと図太く居座る気がします(笑)
でも休暇は取りやすくなるかも知れませんね!
これから今までできなかった楽しいことがたくさんありそうでわくわくですね(*^^*)
こちらこそ最後まで読んでいただきありがとうございました…!
水瀬
ちっちさん
最後まで読んでいただきありがとうございます。
スッキリした気持ちになっていただけて良かったです(^^)
妹は姉に協力して、姉が失敗した時のスペア的な存在。
姉は公子に近づくうちに本当に恋してしまった…という感じでした。
(これはあくまで私の想像で、正解ではないです)
いずれにしても人を騙したり物を盗んだりする女性は
彼に選ばれることはなかったと思います。
公子はリタのしたいことを察していたので、
彼女が後でヴェロニカに逆恨みされないようにあえて黙っていました。
聴衆と一緒に驚いた顔をしたので、彼女も知らなかったのかと思ったはずです。
それでも(あの驚いた顔も演技だったのね?!)と逆恨みされる可能性もありましたが
大人しく修道院へ行ったので大丈夫だったみたいです。
新聞を読んだ父はどう思ったでしょうね…(笑)
しばらくは他の貴族から冷めた目で見られることでしょう。
楽しく読んでいただけて本当に嬉しいです!
感想もたくさんありがとうございました(*^^*)
水瀬
リカチャンさん
最後まで読んでいただきありがとうございます。
はじめはコメディ要素多めのつもりで書き始めたのですが
だんだん重い話になってしまい…私の悪い癖です(笑)
でも所々で笑っていただけて良かったです(*^^*)
完全にシリアスにならないように
ちょこちょこ笑いを挟んだつもりだったので。
番外編も考えてはいたので、
完結にはしましたがいずれ追加するかも知れません。
コメディタッチで考えてみますね!
ありがとうございます(^^)
水瀬
ひろすけさん
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ふたりを幸せにできて私も嬉しいです(^^)
近況ボードの方も見ていただけたのですね。
実は悪阻がピークでして。。
終われば多分また更新再開できるかなと思っています。
ありがとうございます(^^)
水瀬
リョウさん
最後まで読んでいただきありがとうございます。
きっと新婦側の父はいろいろな意味で涙が止まらなかったと思います(笑)
水瀬
ちっちさん
感想ありがとうございます!
お返事がまたもや遅くなってしまって申し訳ありません。。
とんでもないです。
こちらこそ、足りないところだらけのお話を読んでくださって
本当にありがとうございますm(_ _)m
リタの成長やふたりの関係の変化などが
きちんと伝わっていたと思うと嬉しいです(*^^*)
更新が遅くなってしまいましたが、最終話を更新しました。
楽しんでいただけますように…!
水瀬
これもう三家族そろって話し合いの場を持つべきなんじゃないですか?
らちがあかんでしょ
まほさん
感想ありがとうございます。
次回で最終回になりますので、
どのような結末になるかお待ちいただけたらと思います。
読んでくださってありがとうございます(^^)
水瀬
ちっちさん
感想ありがとうございます!
捉え方は人それぞれですが、
私はリタを芯があって行動力もあり、
相手を思いやれる優しい子というイメージで書いていましたので
冷静になれたことで彼女らしさを取り戻したといった感じですね。
公子絡みのことだったから平静を失って(不安につけ込まれて)
あらぬ方向に頑張ってしまいました。
そうですね。
ちっちさんの想像どおり、
この問題がなければリタは婚約の裏側を知らずに結婚していたと思います。
そういった意味ではふたりにとって良い出来事だったと言えますね!
言葉の間違い、全然気が付きませんでした…!
ちっちさんは落ち込むと思いますが、
私にはちゃんと意味が伝わっていましたのでお気になさらなくて大丈夫です~(^^)
次回はいよいよ最終回です。
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます(*^^*)
水瀬
とみこさん
感想ありがとうございます。
楽しく読んでいただけて嬉しいです(*^^*)
おかげさまで次回で最終回になります。
最後まで楽しんでいただけるように頑張りますね!
水瀬
まりぽよりんさん
感想ありがとうございます。
まりぽよりんさんはそのように感じられたのですね。
ご不快にさせて申し訳ありません。
水瀬
おろないんさん
早速感想ありがとうございます。
>大人も完璧じゃないのでね。
そうですよね。私もそう思います(^^)
完璧な人間というのも、人それぞれイメージが違うものかと思いますし。
おろないんさんのご期待に沿えるかどうかはわかりませんが、
盗みを働いた悪い方には相応の罪を償っていただくつもりです。
あたたかいお言葉いつもありがとうございます(*^^*)
水瀬
この話は主人公の気持ち無視のハッピーエンドなんですね(笑)
ご都合主義って誰の都合?(笑)
ヤバ(笑)
かぶさん
お話を読んでいただきありがとうございます。
かぶさんがそう感じられたのであれば、
そういうお話なのだと思います。
水瀬
ティアラさん
感想ありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありません。。
父は娘がルーインを気に入っている事実を認めたくないけど認めてはいる…という感じですね。
そうですね~ふたりともお互いが大好きなのでした(^^)
先程新たに1話更新したので、お楽しみいただけたら嬉しいです。
次で最終回です。
水瀬
こねこさん
感想ありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m
一定年齢過ぎると結婚、孫、と言い出す理不尽…わかります(笑)
自分勝手なんですよね。
どうしても自分が想像する幸せ=相手の幸せだと思ってしまう…
私もいつか親になる者として気を付けなければなりません(^^;)
父親に罰を…という声が多かったので、
新しいお話ですこし反省(?)させてみました。
楽しんでいただけたら嬉しいです(^^)
水瀬
退会済ユーザのコメントです
ニャGさん
ニャGさんが私を変わっていると受け取られたのであれば、そうなのだと思います。
私が他の方の意見を認識できない人間だと受け取られるのも、ニャGさんの自由です。
否定はしません。
水瀬
退会済ユーザのコメントです
jollyさん
お話を読んでいただき、ありがとうございます。
本人にそのつもりはなくても、傍から見るとそう感じてしまうことがありますよね(^^)
父親のギャフンは検討してみます。
水瀬
千代華さん
お話を読んでいただき、ありがとうございます。
そうですね、半分(以上?)は私情を挟んでいたと思います。
犯罪者の思考というのは、ちょっと私には共感できませんでした…。
水瀬