この関係に名前をつけるなら~王女の醜聞~
降嫁した王女イルヴァは、自分の妹と夫が情死(心中)を遂げたことにより、腫れ物に触るように扱われていた。世間の注目から逃げるように隠棲したイルヴァを訪ねるのは、『亡き夫の親友』かつ『亡き妹の義息子』という複雑な関係にある青年ユリウスだけだった。
醜聞に苦しむ遺族として傷を舐め合ううちに、イルヴァは優しいユリウスに惹かれていくが、二人の関係は到底許されることはなく――。
※ヒロインにヒーロー以外の複数人との(全然幸せそうじゃない)ラブシーンが複数回あります。
※最後はハッピーエンドですが、シリアス&道中ドアマットヒロインです。
※暴力・死・戦争描写があります。
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