「推し相撲絵師の古代土俵論」
令和の時代、相撲の「尻」しか描かない極貧の孤独な天才絵師・尻尾満月(しっぽまんげつ)。液晶タブレットの充電が切れた瞬間、彼女は1560年の戦国時代へタイムスリップしてしまう!目の前に広がっていたのは、武士たちが命をかけて殴り合う、荒々しく野蛮な「戦国相撲」。その光景を見た満月の尻フェチ魂(と絵師の美学)が大爆発する!「緊張しすぎて溝の深すぎる哀れな尻ね! そんなお尻じゃ大地と対話できないわよ!」満月は、ガタイが良いのに泣き虫な青年・源太を強引に弟子に引きずり込み、現代の緻密な身体操作「重心移動」「小指の絞り」「平蜘蛛の構え」をガチ指導!満月が筆で描く躍動感あふれる力士の絵は「最強の兵法書」として爆売れし、あの織田信長までもが「これは戦場で確実に勝てる究極の兵法だ!」と大勘違いして最強のスポンサー(タニマチ)に!?二人きりになると「我が尊き尻たちが……」と限界化する変態しっぽ親方と、必死にまわしを直してツッコむ源太。刀を持った侍軍団を、まわし一丁の力士たちが圧倒する!?いずれ数千人の力士が一斉に四股を踏み、物理的に大地を揺るがす前代未聞の歴史改変エンターテインメント、ここに開幕!「戦は武器ではなく、尻で決めるのです!」
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