太陽になれない月は暗闇の公爵を照らす
ある国で、双子が生まれた。
双子の妹は、太陽の神の加護を与えられ、その性格も明るく、優しさに溢れていると、人々から愛され、そして宝とされた。
多くの愛を受けて美しく愛らしく成長した彼女は、その能力と彼女の努力で太陽神の使いだと崇められる。
誰もが彼女を愛した。
だが、その姉は違った。
月の神の加護を与えられた彼女は、常に妹の影に隠れていた。
そして慈愛に満ちた妹に対して彼女は酷く根暗で捻くれていた──と人々は言った。
そして、彼女は嫉妬に狂い妹を害そうとしたとして婚約破棄と身分を剥奪の上、国外追放を言い渡される。
身に覚えのない罪の数々を着せられた彼女は全てを失い生きる希望さえも失っていた。
──ああ、これで楽になれる
死が近づく中、彼女はそう安堵したが、事は思わぬ方向へと進む。
*****
※ゆるふあ設定の為、あまり深く突っ込まないでいただきたいです。
※誤字脱字を何故か見つけられない病なので、ご容赦ください。努力はします。
※日本語の勘違いもよくあります。方言もよく分かっていない田舎っぺです。
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明朗で愛情深く、強い正義感を持つソルは、育てられ方のせいで自己中心的で身勝手なお嬢さんに育っちゃいましたが。
それでも時間を掛けて、筋道立ててじっくり納得させつつ教育すれば、きっとソルもいつかは聡明なお嬢さんになるだろう…という片鱗が見えたのに。
祖父と母の、セレーナへの対応になにかの違和感を抱いた様に見えたのに。
セレーナとの交流を絶たれ2年、毒祖父・毒母の薫陶を受けて…どう変わっちゃっているのかが気になります。
願わくば2年前に彼女が感じていたと思われる違和感を、忘れないでいてくれたらなぁと思いました。
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セレーナがいい子すぎる(涙)
母親も祖父も最低!ソルばっかり可愛がる意味がわからない!
使用人たちも一部ダメですね。ざまぁはないのか…!?
きっとデジラ夫人も分かってるのかな…?
エレンは見誤らないと思うけど、まだ不遇の時代ですね。。。
更新楽しみです(^^)
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双子なのにとても切ない…
ソルは今は悪気がないのかもしれないけど、大きくなって色々わかってくれば嫌な子になるのかな…?
エレンが幸せにしてくれると嬉しいな。。。
全くハッピーになる気配がなくて悲しくなるけど、ハッピーエンドを読めるのを心待ちにして読み続けます^^
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