退屈な青春の裏側で、僕達は、世界の真理を究明せんとする。
現代日本に住み、青春を謳歌する若者ならば、1度はこう思うはずだ。
退屈だ・・・と。
科学が発展し、世界的にみても生活水準高めの日本に住んでいれば、普通に生きる事自体に、さして苦労しない。
それ故に感じるのだ、退屈だ、と。
本作の主人公もまた、同様に、退屈な青春の中で、ダラダラとした日常を過ごしていたのだが、高校2年となり、ふと部活動へと興味を持った所から、この物語は始まる。
そこで出会った同級生の女子生徒は、主人公に世界の真理の究明を、部活動として取り組まないか?と持ち掛ける。
そんな漠然とした、雲を掴むような話を、普段なら、冷やかしか頭のネジが外れているのかと思う所だが、彼女のただならぬ雰囲気に興味を持ち、ものは試しにと、彼女の立ち上げた、真理究明会と呼ばれる同好会に所属してみることにした。
すると、退屈だった青春は裏返り、未知と刺激と興奮にまみれた日常から追われる事にっ!?
新感覚現代ファンタジーとして、鋭意執筆中です。
退屈だ・・・と。
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