完膚なきまでのざまぁ! を貴方に……わざとじゃございませんことよ?
学園の卒業パーティーで、モランシー公爵令嬢コルデリアは、大国ロタリンギアの第一王子ジュリアンに、婚約を破棄されてしまう。父の領邦に戻った彼女は、修道院へ入ることになるが……。先祖伝来の魔法を授けられるが、今一歩のところで残念な悪役令嬢コルデリアと、真実の愛を追い求める王子ジュリアンの、行き違いラブ。短編です。
※表紙は、イラストACのムトウデザイン様(イラスト)、十野七様(背景)より頂きました
※表紙は、イラストACのムトウデザイン様(イラスト)、十野七様(背景)より頂きました
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢のお父様
ばぅ
恋愛
卒業パーティーで婚約破棄。
しかし、その断罪劇に現れたのは、悪役令嬢ではなく父親である筆頭公爵。
家と家、そして王位継承まで絡む婚約を、子供だけで勝手に壊せるわけがない。
「家の話であれば、私を通していただこうか」
その一言で、恋に酔った王太子の“物語”は終わりを告げて――!?
これは、婚約破棄を現実でやってしまった愚かな王太子に、大人たちが正論を叩き込むお話。
なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた
下菊みこと
恋愛
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
選ばれなかったのは、どちら?
白瀬しおん
恋愛
「あなた、本当にうちの家にふさわしいと思っているの?」
その一言で、すべては終わるはずだった。
婚約者は沈黙し、公爵夫人は微笑む。
わたくしはただ、静かに席を立った。
――それで、終わりのはずだったのに。
届いた一通の封書。
王城からの照会。
そして、夜会に現れた“迎え”。
その日、選ばれたのは――どちらだったのか。
蛙の王子って童話にありませんでしたか?お姫様が池に落とした金の毬を蛙王子に取ってきてもらってというお話だったかと。蛙王子がけっこう厚かましいのと壁に投げつけられる件を読んだことある。
ここのサイト、元ネタありの話もけっこうあるが、元ネタの明示はしなくていいのだろうかと思います。話としては面白かったです。
ほっこりしました。
楽しい物語をありがとうございました。
こちらこそ、お読み頂いた上に、温かいコメント、ありがとうございます。
自分の偏愛を前面に押し出してしまったお話ですが、思いをお伝えすることができて嬉しいです。まだちょっと寒いですが、そろそろ彼らも表に出て来るのではないかと、今年もまた、彼らとの出会いを期待していたところでした。(私は毎年、水辺に幼年期の彼らを探しに行くことと、小さな子を掌に乗せることを楽しみにしています)
春の訪れを前にコメントを戴き、一足早く幸せな気持ちにさせて頂きました。ありがとうございます。ココナツ信玄さまにも素敵な春が訪れますよう、御礼の気持ちと共に、お祈り申し上げております。
可愛いお話しやったー
ありがとうございます!
完結から時間が経っているのにこうしてお読み頂き、その上ご感想まで頂けて、とても嬉しいです。「可愛い」と言って頂き、(自分の姿形をお褒め頂いたわけではないのは重々理解していますが)ほぼ舞い上がっています。
カエルの愛らしさを認めて頂ける同志に出会えた幸せを噛み締めています。もっともっと、カエルの可愛らしさが、願わくば全世界に広がるように願って止みません。
まさかご感想を頂けるとは思わず、ご返信が遅れ、申し訳ありませんでした。
今回は嬉しいご感想を、本当にありがとうございました。とても励みになりました。心から御礼申し上げます。
カエルが好きになるお話だった(笑)
いや、新しい………最低王子だったはずなのにカエルのせいで憎めないwいや、カエル最強っすね!
カエルのこと、好きになって下さってありがとうございます!! 彼らは本当に愛らしい生き物です!
新しいというか、定石どおりに書こうとして、初っ端からいきなりやっちまった感満載だったんですが、お気に入って頂けたようで何よりです。迷走しつつ、どうにか着地することができました。嬉しいご感想、ありがとうございます。
はい。カエル、最強です!!
心温まるお話でした。
カエルの形態も分かって勉強にもなったし、最後は、ちょっと涙出ました。
ありがとうございました。
温かいご感想、ありがとうございます。拙い文章なのに、いろいろ読み取って頂けて、とても嬉しいです。
知識としては頼りないかもしれませんが、セリ様が少しでもこの生き物を好きになって下されば、私はとても幸せです。
こちらこそ、大変励みになりました。ありがとうございました。
素敵なお話でした。脱皮の皮を大切にしているところとか、もう泣けてしまって。王子様が帰って来てくれて本当に良かったね、コルデリアちゃん!
実は、こういう話はあまり好かれないかな、嫌いな人もいらっしゃるんじゃないかな、と、とても不安でした。でも冒頭に、ご注意下さい、と書いておくとネタバレになるし……。凄く迷いました。
私の趣味におつきあい下さって、ありがとうございます。ひと皮剥けたジュリアンは、きっとコルデリアを幸せにしてくれると信じます。
嬉しいご感想を、ありがとうございました。
コルデリアのちょっとお馬鹿な所が可愛い。
2人のその後も見たいです。
子供ができて楽しそうで和気あいあいな家族になるんだろうな。
コルデリアをお褒め頂き、ありがとうございます。とても嬉しいです。
コルデリアは、間違いなくお産を怖がると思うのですが、きっと異母姉のデズデモーナ辺りが出張ってきて、いろいろ見当違いなアドヴァイスをするのではないかと、今から心配です。ただ、ジュリアンは、間違いなくコルデリアを溺愛しますので、コルデリアも頑張るんじゃないかな、と、私は楽観しています。
その後を見たいとおっしゃって下さって、ありがとうございます。すごく嬉しいです。できたら、もう少ししっかりとした世界観の中で、コルデリアのような主人公に恋をさせてみたいです。
婚約破棄してからなのか、それとも婚約者が居る時点でヤッた不貞なのかで心象がだいぶ🤣。
メイドのマリアが知らなかったので、ごく最近のことと思われます。ので、恐らく婚約破棄後に、盛り上がってヤッちゃったのではないかと。このメイドは、目端の利く女性だという設定ですし(エリザベーヌを説得したり……)。
恋愛メインの小説は初めて書きましたが、奥深いですね。ご感想、ありがとうございます!
王子、巨乳とヤってたんだすね。そこだけはちょっと許容出来ないな(;^ω^)。
ですよねえ。
私の場合、据え膳食わないでいると、BLのフラグが立っちゃうので、ダメ! これはNLよ! と、自分を戒める為に、あえてジュリアンにはよろめいて貰いました。どうぞ私の厄介な性癖をご理解の上、宜しくご寛恕を(*´∀`)
コルデリアに肩入れして頂いて、ありがとうございます。ご感想頂けて、とても嬉しいです。
完結お疲れ様です。
最後まで楽しい作品、ありがとうございました。
コルデリアはちょっぴりお馬鹿なところも愛らしかったですし、ジュリアン王子も登場した時の駄目王子から、立派なイケメンに成長し、最後の最後までドキドキハラハラが止まりませんでした。
ご感想ありがとうございます。
悪役令嬢のお話は、読むのは好きですが、書いたのは初めてです。コルデリアとジュリアンをお誉めて頂いて、とても嬉しいです。最後の方、少しばたばたし過ぎたかな、もう少し話数を増やした方が良かったかな、と思いましたが、ドキドキハラハラと言って頂けて、ほっとしました。
とても力づけて頂きました。ありがとうございました!!