酔った私に終わりは来ない


伝染したナルシズム。

こう表すことで、自分を肯定し、庇い、また磨きがかかる。

永遠に繰り返して生きて行くのだ。


醜くて、不細工で、語る価値もない自分語りを。
「個性」と「悲劇」で美しいと錯覚させて。

自分に酔った女に、神は「終わり」という安堵は与えなかった。

酔いは覚めることなく、快楽さえ忘れさせ、孤独に追い込んでいくのだ。


夢と、恋愛と、別れと、仲間と。

道を逸れて進む心地良さに中毒になり、見失い、今を正当化する。


醜く、不細工で。

この世で一番愛おしい。

ーー私。




※素人によるエッセイです。
ノンフィクションというルールは守ってお送りします。
削除、編集、加筆が予告なく行われます。ご了承下さい。
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