女子大生の魔女裁判 第三審 ~絶望と逆転の魔女裁判~

<<導入>>

*:
パリーン!

かいり:
あ、あわ、あわわわわわわ・・・・!

かいり:
(周囲を見回す)
・・・・これ、ど、どうすれば・・・!

*:
(冷蔵庫の光に照らされた、割れた陶器)

???:
うるさいな、今の音、何?

かいり:
ま、まずい!この場を離れなければッ!

<<XX月YY日 午前9時47分 被告人 私室>>

都内のとあるマンションでルームシェアをする5人の女子大生。
そのうちの1人、水無月火咖喱(ぽかり)の課題制作が、何者かによって破壊されてしまった。
犯人として名指しされたのは、ルームメイトの明戸院海李(かいり)だった。
容疑者には何のとりえもないがバカ、メガネ、巨乳と揃った三拍子だけはあった。
素人モノAV出演という厳罰が言い渡されそうになったその時だった!

「待った!異議あり!それは違うよ!」

颯爽と現れ、弁護を申し出る鳳燈(あかり)。

光る、論理と思考の快刀乱麻!
そのロンパを、逆転せよ!

かいり:
・・・みたいな感じでお願いします!

あかり:
え・・・やだよ・・・
俺様法学部じゃねーし・・・
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