ギリシャの風に吹かれて

大学で民俗学を専攻している速水律佳。卒論のためにギリシャへ渡ることにした。
そして祖父がかつてギリシャ旅行に行っていたことを知り、祖父の旅行手帳と共にギリシャへ降り立つ。
その祖父の旅行手帳には、
『約束の地 ここで』
と記されたページがあった。
律佳はその真実と、自分が信じたいことのためにギリシャを巡ることになる。
信じたいこと、信じることを探す旅をする青年の物語。
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