あなたにおすすめの小説

完結 さようならと言った少女と、家族を失った父 表紙

完結 さようならと言った少女と、家族を失った父

私の本当のお母様は、もうこの世界にはいない。 6歳で母を亡くした少女。父親が連れてきた「新しい家族」の輪に入ることも許されず、食事さえ拒むようになった彼女に突きつけられたのは、父からの容赦ない暴言と手酷い一打だった。 「お母様のところへいきます」 一通の遺書を残して冷たい池に消えた少女の、切なくも温かな再スタートの物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 49,486
俺が辞めたパーティが、うちのドラゴン見て泣きついてきた 表紙

俺が辞めたパーティが、うちのドラゴン見て泣きついてきた

 ダンジョンの初攻略のご褒美として、俺はドラゴンの卵を手に入れた。  意気揚々と都会へと進出した俺たちパーティ、そして明かされる衝撃の真実。 「ドラゴンは、巣立ちまで500年かかりますよ?」  俺は、パーティを辞めた。  ところが、半年後。  再会したみんなは俺のドラゴンを見るなり、揃って頭を下げてきた。 「どうか、うちのパーティに戻ってくださいぃ!!」
ファンタジー 完結 短編
文字数 6,099
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。 表紙

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 564,689
勝手に生きてます 表紙

勝手に生きてます

「もう、邪魔! 本当にお前は目障りね! どっかに引っ込んで、姿を見せないでちょうだい!」  前妻の娘である侯爵令嬢リオルナリーは、継母となったニクスに怒鳴られていた。  政略結婚の前妻であったイッミリーは、娘を残して病の為に早世。  彼女の夫であるアルオには、結婚前から懇意にする恋人ニクスがおり、イッミリーの死後、彼女は後妻に納まりアラキュリ侯爵夫人となった。  二人の間には既に、リオルナリーの異母兄にあたるナジェールも生まれていた。  リオルナリーはれっきとしたアルオの子だったが、アルオに殆ど構われた記憶がなく、顔さえもうろ覚えである。  アルオも同じで、覚えているのは娘の髪が黄色かったと言うことだけ。  イッミリーが死ぬまで、自宅にろくに戻って来なかったので、娘の顔も瞳の色も忘れていた。覚えていないと言った方が正しいかもしれない。  碌に自分のことを覚えていない父親はリオルナリーと勘違いして、特徴が似ている使用人の子供を教育していくことに。  ニクスにより使用人棟に放り込まれたリオルナリーは、何も与えられないまま強く生きていくのだった。 周囲を巻き込む騒動に発展させながら。  小説家になろうさんにも載せています。
ファンタジー 完結 短編
文字数 236,226
【完結】『悪毒女』と追放された私ですが、実は国を支える精霊の愛し子でした~今更戻れと泣きつかれても遅いです。精霊王様の腕の中で幸せになります 表紙

【完結】『悪毒女』と追放された私ですが、実は国を支える精霊の愛し子でした~今更戻れと泣きつかれても遅いです。精霊王様の腕の中で幸せになります

妹の嘘により国外追放された公爵令嬢エレナ。実は国を支える「精霊の愛し子」だった。危険な森で精霊王リュサンデルに溺愛される一方、彼女を失った元家族と王家は精霊の怒りで自滅。絶望した彼らに泣きつかれるが――もう遅い。エレナは精霊王の腕の中で、極上の幸せを謳歌する。 ​追放令嬢の溺愛逆転劇! 細かい設定無しで書きました。矛盾点多いかと思いますが、サクッと読める形になってますので、よろしくお願いします。
ファンタジー 完結 ショートショート R15
文字数 3,536
愛人を抱く夫に追い出されたので裏で支えていた全てを手放します 表紙

愛人を抱く夫に追い出されたので裏で支えていた全てを手放します

オルヴァン伯爵家の妻ティセラは、夫ゼノヴィの命令で屋敷の奥にある工房に閉じ込められ、王室や隣国の大公家に献上する秘伝の『月華の香油』をたった一人で作り続けていた。その香油のおかげで伯爵家は莫大な富と名誉を得ていたが、ゼノヴィはティセラの苦労を一切知らず、香油作りで荒れた彼女の手を「貧乏くさい」と蔑んでいた。 結婚から三年目の夜、ゼノヴィは愛人である男爵令嬢ファルネを屋敷に招き入れ、ティセラに離縁を突きつける。さらに二人は、ティセラが心血を注いで作り上げた最高級の香油を「ファルネが作ったもの」として王室の晩餐会に献上しようと企んでいた。 すべてに絶望し、同時に憑き物が落ちたティセラは、秘伝の調合日誌と母の形見だけを手に笑顔で屋敷を去る。そんな彼女を待っていたのは、かねてより『月華の香油』の真の作り手を探し求めていた隣国の絶対権力者、レギウス大公だった。レギウスのもとで本来の美しさと誇りを取り戻し、深く溺愛されていくティセラ。一方、ティセラを失ったオルヴァン伯爵家は香油の生産が完全に止まり、音を立てて崩壊していく。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 76,005
元旦那と去った妹が3年ぶりに現れ、私の現旦那を取ろうとしたので激怒しました 表紙

元旦那と去った妹が3年ぶりに現れ、私の現旦那を取ろうとしたので激怒しました

妹のクラリセンダに夫のペルディアンを略奪され、身一つで家を追い出されたエルゼビエッタ。 絶望の淵にあった彼女を救い、後妻として迎えてくれたのは、社交界で「氷血の怪物」と恐れられるヴァルテマル公爵だった。 周囲の懸念をよそに、ヴァルテマルはエルゼビエッタを慈しみ、彼女もまた夫の不器用な優しさに触れて深い愛情を育み、穏やかな幸福を掴んでいた。それから3年。 贅沢三昧で家を破綻させ、泥水のような生活に落ちぶれた妹と元旦那が、あろうことかエルゼビエッタの前に現れる。  豪奢な公爵邸と美貌の公爵を目にした妹は、「姉のものは私のもの」「その旦那様も私に寄越しなさいよ」と、再び厚顔無恥な略奪を仕掛けてきた。かつては理不尽に耐え、ただ涙を流して去ったエルゼビエッタだったが、心から愛する夫を愚弄された瞬間、胸の奥で冷たい怒りの炎が燃え上がる。 「二度と、私の大切な人を奪わせはしない」 温厚だった妻の苛烈な覚醒と、妻を溺愛する公爵の徹底的な庇護のもと、浅ましい侵入者たちへの無慈悲な断罪劇が幕を開ける。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 81,059
【完結】チート武器だけあればいいので、異世界人は地下迷宮に捨てておきます 表紙

【完結】チート武器だけあればいいので、異世界人は地下迷宮に捨てておきます

上司に嫌気が差し退職を決めた日、突然現れた魔方陣によって、異世界に召喚されてしまった。 わけのわからないまま、地下迷宮に放り込まれた日下部達の前に現れた異世界人を保護しているという元騎士団で構成された”洛陽の旅団” 彼らが言うには、ある世界からやってくる人間は、必ず”神器”と呼ばれる強力な武器と共に、この世界へ召喚される。 王様は魔王軍と戦うため、その神器を手に入れようと異世界人を召喚し、必要のない異世界人は地下迷宮に捨てているという。 しかし、地下迷宮の限られた資源の中では、元騎士団とはいえ異世界人を保護しながら迷宮攻略する限界がある。  限界が見え始めた洛陽の旅団は、異世界人にも地下迷宮の攻略を提案するのだった。 ※小説家になろうにもアップしています
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 285,645