最終話お疲れ様でした。最後の最後まで腐女子を貫き通す茜さんは素敵だと思いました。
気になって最後まで一気見をしました。本編最終話で子供の話があり、番外編では出産と言うお話でし捲られててよかったと思います。

毎度の事ながら茜ちゃんの苦労が絶えませんね、涼太くんは性知識が小学生レベル？ なのかかなり低いようですし、こういう人は一皮むけると猿になっちゃうんでしょうかね？w

かなりおとぎ話レベルの王子様ですね、茜ちゃんは果たして本当の意味で幸せに至ることができるのか心配です。

投稿お疲れ様です。この後の展開が気になってきました。どう展開するのかなぁ～。

新章開始ですね。これからどうなっていくのか凄く気になりました。夜の会話なんかリアルでちょっとドキッとしました。ああいう会話って出来るんですかねぇ～。これからも頑張って下さい。応援してます！

更新お疲れ様です。毎回楽しく読んでます。新キャラの幸恵、いいキャラしてますね(笑)なんかこういう友達が居ると頼りになるなと思いました。涼太のダメ男な所もイケメンなのに本当に残念な奴、と勝手に想像してしまいました。今後の展開もどうなるのか楽しみにしています。頑張って下さい。

更新お疲れ様です。相変わらず早い更新で楽しく読ませて貰ってます。少しネタバレかも知れないですが。茜さんと幸恵さんの会話って本当に仲が良いんだなって思いました。けど前半部分ではお友達が居ないようなことを書かれていたのでちょっと驚きです。そこらへんは問題ないですかね？
次の更新も楽しみにさせて貰います！

更新お疲れ様です。イケメン彼氏の行動に理解が出来ない。全く茜が可哀そうだと思ってしまいました。今後の展開次第ですが気になりますね、二人の行く末。いつも楽しく拝読させて貰ってます。

誤字報告デス。
|ω・*)つ　ソロリ

■35
＞当然、あの後母に合わせたい人が居るというと……。
→会わせたい

＞ああ、あの母に彼を合わせるとかマジで嫌なんですけど。
→会わせる

＞「茜さん。もうすぐ新幹線が発射しますけど、何か飲み物要りますか？」
→発車

＞新幹線の車内放送が始まり発射音が鳴るとゆっくり動き出した。
→発車音

＞ああ、これから福岡に帰るんだよなぁ……なんだか、気が滅入る気分……。
※「気が滅入る」←「憂鬱な気分になる」なので後の「気分」は不要(重複になります)

こんにちは！同棲編まで読みました。腐女子の茜がイケメンに見初められるという出会いが、シンデレラストーリーみたいですっごくときめきます。見目の良い亮太が女性が苦手で童貞っていうのが意外性のあるキャラでツボりました。これからの展開が気になります。更新頑張ってください！

更新ありがとうございます！
ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ


誤字報告デス。
|ω・*)つ　コソリ

■31
＞彼の体が凄し震えていた。
→体が少し　←たぶん

＞彼の下着を選択することになれたことくらいだ。
→洗濯　←たぶん
|ω・*)いや、もしかしたら選んで……

■34
＞う～ん……あ、そうだ。僕も一緒に言っていいですか？
→行って

今回も面白いですね。恋愛でもこういう恋愛ものはあまりない気がして新鮮です。中々進展しない二人。苛立ちを覚える彼女の気持ちも理解してくれるといいなと個人的には思いました。今後の展開も愉しみしております。

お疲れ様です。
更新スピードが早いですね！
その分読んでて楽しいですよ。
涼太と茜って本当に似てる気がしました。
2人とも恋愛未経験同士お似合いのカップルですね。

誤字報告デス。
|ω・*)つ　ソソソ

■1
＞ここにアルバイトを初めて1年になる。
→ここで
→始めて

■6
＞明日からどうしすればいいのか全く考えていなかった。
→どうすれば　←「し」不要

■7
＞「ところで、お話しとは……？」
→お話とは　←送り仮名不要

■12
＞どう見ても私の事を下に見下されている気が
→私の事を見下されている気が　←「下に」不要
または
→私の事を下に見られている気が

■13
＞更に私はそのことを聞いて余計自分が彼に何か冴えるんじゃないかと
→何かされる　←たぶん

■14
＞「ああ、ご褒美見ないな感じです」
→みたいな

■15
＞私は兼ねてより聞きたかったことを彼に訊ねた。
→かねてより　←平仮名推奨　または「予てより」

■17
＞だし巻き卵から初めて見たのだが
→始めてみた
※ここの「みた」は補助動詞なので平仮名推奨

＞私はやれない手つきで
→なれない手つき　←「な」

■18
＞今日はよりを掛けて作りましたから」
→腕によりを　←「腕に」があった方がいいかも

■19
＞「本当に急でも仕分けないのですが、
→急で申し訳ない

■21
＞「貯、ちょっと待ってくれよ、親父っ。
→ちょ、

＞金銭的なもんだなら銀行
→金銭的なもんなら　←「だ」不要

■22
＞私が黙ったまま俯いているのを見ていた彼が思い口を開けた。
→重い口

＞一度目を通しておきなさい。それと、三橋さん。一度ご両親にも私らを合わせて貰えないだろうか。
→目を通して　←「一度」が続くのでない方がいいかも
→会わせて　←「会」

■23
＞これって……フラグ立っちゃってことなんじゃ
→立っちゃったってこと　←「たっ」

■24
＞今までの人生で全く経験もないことで私のお頭では処理しきれなかったのだ。
→経験の
→私の頭　←「お」不要

■25
＞この条件を飲んで貰えるのなら、涼太さんとお付き合いします」
→のんで　または　呑んで

■26
＞飲んだ……私のあり得ない条件を
→のんだ　または　呑んだ

■29
＞とか言ってテレペロするんじゃねーの？
→テヘペロ　←たぶん

＞私は同声を掛けてあげたら正解なのかさっぱり分からない。
→どう声を

■30
＞焦っているのか顔から汗の滴が滴り落ちている。
→汗が滴り　←「の滴」不要

いつも楽しく読ませて貰ってます。
凄く展開が早くてスラスラ読めてしまいますね。
あまり長い文章を読むのが苦手な私にはぴったりだと思いました。
最終章中々の終わり方…ですね。
これからの展開が気になります！
茜ちゃん、可愛いですね。
本音が駄々漏れの所が好きです。
これからも頑張って下さい。

とっても読みやすく、展開も会話のテンポも良くて夢中で読んでしまいました！
キュンもありつつ、ドキッとしたり、面白かったです^^
他の作品も読ませて頂きます！

ふだん恋愛ものは読まないし興味もないのですがセツナさんの作品なので読んでみたら、面白かったです。
コンビニアルバイトで一人暮らしの生活費が十分すぎるって、ものすごく質素な生活ができる欲のない人なんだなと思いました。26なんてまだ若いのに会社員をやめてもったいないとか。
ですけど、バイト先のコンビニのオーナーのイケメン息子に興味もたれるというのは、あるあるです！ なので、リアルに感じて、この先どうなるんだろうと思いました！