母に捨てられ、再婚した父に無視されている令嬢ですが、それでも私は
小説好きの伯爵令嬢クローディーヌ。
彼女の母はクローディーヌが五歳の時、『獣神』の『運命の伴侶』と判明して父と離婚、館を出て行った。
父はその後、再婚して、クローディーヌには継母と異母妹ができる。
同時に父はクローディーヌを無視するようになった。
十六歳になったクローディーヌのもとに、母の再婚相手から「クローディーヌをひきとりたい」と手紙が届き、クローディーヌは母のもとへ旅立つが…………。
※直截的な表現はありませんが、まあまあドロドロな真相なので、R15に設定しています。苦手な方は先にタグをチェックしておくことをお勧めします。
※ただしタグはネタバレにもなっているので、ご注意ください。
※「ご想像にお任せします」部分のあるエンドなので、すっきりしたい方にはお勧めできません。
※『私の、虐げられていた親友の幸せな結婚』のキャラが登場していますが、何年も前の作品なので、細かい設定に矛盾を見つけた際は「パラレルワールド的な世界」とお考えください。
※この話単独でもわかるように書いてはいますが、中盤でゲストキャラの出番が増えたので『私の、虐げられて~』を読んでおくとわかりやすいかもしれません。
彼女の母はクローディーヌが五歳の時、『獣神』の『運命の伴侶』と判明して父と離婚、館を出て行った。
父はその後、再婚して、クローディーヌには継母と異母妹ができる。
同時に父はクローディーヌを無視するようになった。
十六歳になったクローディーヌのもとに、母の再婚相手から「クローディーヌをひきとりたい」と手紙が届き、クローディーヌは母のもとへ旅立つが…………。
※直截的な表現はありませんが、まあまあドロドロな真相なので、R15に設定しています。苦手な方は先にタグをチェックしておくことをお勧めします。
※ただしタグはネタバレにもなっているので、ご注意ください。
※「ご想像にお任せします」部分のあるエンドなので、すっきりしたい方にはお勧めできません。
※『私の、虐げられていた親友の幸せな結婚』のキャラが登場していますが、何年も前の作品なので、細かい設定に矛盾を見つけた際は「パラレルワールド的な世界」とお考えください。
※この話単独でもわかるように書いてはいますが、中盤でゲストキャラの出番が増えたので『私の、虐げられて~』を読んでおくとわかりやすいかもしれません。
あなたにおすすめの小説
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
【完結】竜王の番は妹ではなく私でした
ここは人間と獣人が存在する世界。
幼い頃、妹エレナは「上位種の番になる」という予言を授かった。
それ以来、家族は妹だけを愛し、姉である主人公レティシアを召使いのように扱う。
汚れた部屋。 冷たい食事。 誰からも向けられない愛情。
レティシアは家族のために尽くし続けたが、感謝されることはなかった。
そんなある日。
世界最強種族である竜族の王が屋敷を訪れる。
家族は当然、妹を迎えに来たのだと思い込む。
しかし竜王が跪いたのは妹ではなくレティシアだった。
「ようやく会えた。私の唯一の番」
家族の運命はその瞬間から狂い始める。
聖女に「役立たず」と追放された薬草師、彼女が飲んでいた聖薬は全部私が作っていました
「リゼ、お前はもう必要ない」
聖女率いる魔王討伐隊から、薬草師のリゼは突然追放された。
魔法も使えない。剣も振れない。
できることといえば、野営地で薬草を集め、傷薬や魔力薬を作ることだけ。
「薬草を拾っているだけの役立たず」
「聖女の奇跡があれば、薬師なんて必要ない」
そう言われても、リゼは黙って荷物をまとめた。
だが、彼女が去った翌日。
聖女の持つ聖薬が、まったく効かなくなった。
回復薬はただの水。
解毒薬は毒を消せず、魔力薬も一滴の魔力すら戻さない。
「どうして……聖女の奇跡が効かないの!?」
実は、聖女がこれまで使っていた聖薬は、すべてリゼが調合していたものだった。
リゼの固有能力《薬効継承》。
どんな薬草からでも、その本来の薬効を極限まで引き出すことができる、極めて希少な力。
そしてリゼがいなくなったことで、魔王討伐隊は初めて気づく。
彼らを支えていた「聖女の奇跡」の正体に。
一方その頃、追放されたリゼは小さな村で薬屋を始めていた。
そこへ、瀕死の冒険者が運び込まれる。
「頼む……この傷を治してくれ!」
リゼが一滴の薬を垂らすと――
奇跡が起きた。
「……これが、本当の聖薬?」
役立たずと呼ばれた薬草師の、本当の価値が明らかになる。
そして聖女たちは、彼女を追放したことを後悔することになる。
「リゼ! 頼む、戻ってきてくれ!」
「ごめんなさい。もう、あなたたちの薬は作りません」
追放された少女の小さな薬屋から、世界を変える物語が始まる。
【完結】偽りの番にサヨナラを
「偽りの番」として濡れ衣を着せられ処刑されたオルガ。
目覚めると結婚直後に回帰していた。前世を悔い必死に追ってくる狼公爵の夫・クンツを冷たく拒絶する彼女の前に、前世で自分を救えなかった記憶を持つ幼なじみの大魔導師・エリーアスが現れる。すれ違っていた二人が紡ぐ、本当の運命とやり直しの愛。
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?
「パーティーを抜けてほしい」
「え?なんて?」
私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。
彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。
聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。
―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
ドレスは姉の手柄、裂けた裾は私のせい。王宮を追われた仕立て係ですが、王妃さまの愛犬が袖を離さず、大公殿下は「君の縫った服なら着る」と言います
王妃付きの仕立て係ソレーヌの縫ったドレスは、いつも姉の手柄だった。王妃さまの誕生祝いの夜会で裾が裂けると、姉は大勢の前で言い放つ。「裾の始末だけは妹に任せておりました」。王宮を追われたソレーヌを迎えたのは、軍服しか着ないと噂の寡黙な大公殿下。「君の縫った服なら着る」と夜会服を頼まれ、王妃さまの愛犬は彼女の膝から降りようとしない。誰の目にも見えない三針の隠し縫いが、やがて御前で姉の嘘を暴いていく。全七話。
痛みに耐えて愛するあなたを治しましたが、あなたが選んだのは私ではありませんでした。
愛する人を治すため、痛みに耐え、2年間魔法を使い続けた。
その代償に体はボロボロになった。
そんな私をあなたは捨てた。
結末が描きたくて、書いた作品です。
ログインすると感想の投稿ができます。