愛の行方
かつて違法名簿屋として闇に生きた奏多は、最愛の恋人・汐里を失っていた。彼女は彼が堅気になろうと奔走した多忙な時期に不意に消えたのだ。一年が過ぎ、昼は建築士の卵、夜はSMのタチとして夜の世界で乾きを癒す奏多の前に、自分と同じ夜の住人である里佳子が現れる。
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