除夜の鐘を聞きながら

有名なオケと共演したピアニストの吉隅ワタルは、終演後、学生時代にアルバイトをしていたレストランに、恩師とともに行く。メニュー表を見ながら、音大時代に亡くした恋人のことを思い出す。
一度は音楽を捨てたワタルが音楽に戻り、ずっとそばにいて愛情をそそいでくれていた人の存在に気が付き、意識し始める。

※拙作『ずっと、一緒に』のその後の物語ですが、未読の方でもお読み頂けると思います。BLです。
※カクヨムでも公開しています。
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