先輩に特殊性癖を探られています!!

※こちら、続きを書くことはないと思うので明記させていただきます。閲覧してくださった方、ありがとうございました!

「八雲小花さん、君のことが好きです。俺と付き合ってもらえないかな」

「ふぁ」

 校内でとてつもない人気を誇る美形の新村先輩に、なぜか初対面で突如告白された平凡な女子高生、八雲小花。けれど受け入れることのできない事情があり、適当な理由を並べて穏便にお断りしようとするも、なぜか先輩は執拗に食い下がってきて──……

「……八雲さん。今君が挙げたもの、全部、本当の理由じゃないよね」

「えっ」

「ねえ、どうして教えてくれないの? 俺は本当に、何であろうと君の不安全部、取り除いてみせるのに。──まさかとは、思うけど……他に、好きな奴がいるの?」

 あれ、先輩、最初とキャラが違いませんか……!? 目が、目が怖い、近いって、も、もう無理もう駄目ー!!!


「わ、私!! 特殊性癖持ちなんです!!! だから先輩とはお付き合いできませんーーー!!!」

「……えっ」


……あ、私の高校生活、終わった。


 特殊性癖を理由に告白を断ったヒロインと、それを探りつつどちらにしろ全く逃す気がないヤンデレヒーローの、絡まり縺れた恋の話です。

※カクヨム様にて投稿していたものの転載となります、小説家になろう様でも投稿予定。
※ストックがなくなり次第不定期更新。
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