ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。
食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。
もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。
ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。
ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。
食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。
もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。
ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。
ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。
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ぁ、ここで終わりなのか……。
完結お疲れ様でした。
ランキングで気になりつつも放置していた作品が予想よりも大ボリュームの満足作品で驚いています……。
……続くのかな?
感想ありがとうごさいます。
リクエストがあれば、続編を書きたいな。などと思っています。
完結にしたけど、このスキル、作っていくの楽しいんですよね。
続きが浮かんでます。マリリとの決着もついてないですし・・
最後まで読んでもらって嬉しいです。
ハーフエルフ設定。
両方付き結構大きめ……。
ひょっとしたら既に書かれているのかも知れないけど、エルフは両方付き小さめ、とかなのかな。
個人差とか年齢かも知れないけど。
ワイバーン編はすごかった。
何がとは言わない。
またまた感想ありがとうございます。
書くと生々しいので、消してしまいましたが、標準サイズと思って下さい。
気になる視点が同じ方がいるのは嬉しいですね
73
もう、脈も乱れてない
絶対嘘だ、と思ったけど主人公さん多分脈なんて見てないからいいのか……。
感想ありがとうごさいます。ご指摘のとこ、何度か考えました。気付いてもらえて嬉しいです。
ま、考えた結果、この主人公は相手が生きてりゃなんとかなる。そんなアバウトにしかモノを考えなくなったから、隙だらけなんです。
↓誤字報告と書くの忘れてました
↓使途サルバが一人いるってことです
修正しました。ありがとうございます
使徒サルバ
一箇所使途不明です
兄弟が御役目2つになる前に
役目が決まってよかったね
感謝ありがとうございます
ドラゴニュート姿でも首筋は鱗が無いのかな?
それかミスリルナイフくらいの業物か
業物です。感想ありがとうございます
誤字報告
メルバさんに単刀直入
意味:ヤッパ1本でカチコミ タマ取ったるでー
ありがとうごさいます。
修正してカチコミんだあと、証拠隠滅しました
「目がっ!目がぁっ‼︎」
鑑定は目からビームのように魔力を飛ばしているんですね
反射されてダメージを負うとは、余程の熱視線だったようです
勘違い①〜③面白かったです
間話・幕間・サイドストーリー
主人公の知らない所でも、それぞれの物語が進行しているんだな、としみじみ。
それにしても男爵次女が思った以上にクズでビックリですね
爆走馬車から話が繋がってたのかー、と読んで納得です
感想ありがとうございます。
67話オークソルジャー戦後、鎖かたびらが残っていることを祈ります
男子達の視線が熱い!
感想ありがとうございます。
基本、大きな戦いのあとは装備は残りませんね。戦いのあとはマッパをイメージして下さい。
『服』のテーマは第一話の掲載前から悩んだ部分です。
ユリナさん・ユリナ様・聖女ユリナ様 呼び名の進化に草 自重は大事ですね もう遅いけど
オーク100体程度ではトップは軍曹どまりか。 時代を考えると百人長ですかね
ルナが皮袋の「超聖水」を「ただの水」と看破しているのは何故?
カリン様の超神水飲ますわよ!
感想ありがとうございます。
あ、ルナは感知だった・・
村でオークが一切話題にならない件
オーク肉は食用でない? それともドラゴン肉に圧倒的敗北中?
感想ありがとうございます。
ご指摘の通り、村人はドラゴンを食ってみたかったのです。贅沢を覚えた村人はきっと無茶をします。
そのために、尊い若い命が失われないか心配でごさいます
あぶない! オークにヤられるところだった!
あぶない! オークのフランクフルトがサラミになるところだった!!
感想ありがとうございます。
オークも大変なんです
主人公の寂しさからすんなりヤっちゃうのは女性らしいですね。
中に出されるパターンが多いでしょうけどそれも等価交換の対象になるのかな?
感想ありがとうございます。それ以前の処女性については、毎回新品に戻ると大変なので非処女にしました
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