赤月-AKATSUKI-
天満夕輝は予備校からの帰り道、着物を着た幼い女の子と出会った。
その子を家に送ろうと、一緒に歩いていくと複数の着物を着ている男達が乱闘していた。
その中の一人が刀で斬られそうになったのを見た夕輝は咄嗟に駈けだしていた。
いつの間にか手にしていた刀で男と戦うことになる。
戦いが終わった後、夕輝は意識を失って倒れた。
気付くと着物を着て髷を結っている人間ばかりの場所にいた。
そこは馬喰町だと言うが窓の外にビルは見えなかった。
外に飛び出した夕輝の目に入ったのは舗装されていない土の道に木造の建物。そして、着物を着て髷を結っている人々。
帰る方法が分からない夕輝は湯屋を営んでいる御用聞き平助の家に厄介になることになりながら、現代に帰る方法を探すことに。
カクヨム、小説家になろう、ノベマに同じものを投稿しています。
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