手遅れの恋に落ちた。
頭脳明晰、運動神経抜群、おまけに眉目秀麗。完璧過ぎるが故に周囲から疎まれ孤立してきた一色 千真(いっしき かずま)は、中学に上がる頃には、すっかりひねくれ者になってしまった。
もう誰も、自分の傍には寄ってこないだろう。――そう思っていたのに。
ただ一人、同じクラスの時任 砂音(ときとう さおと)だけは、違った。
『砂時計は、もう落ちた。』の他サイトBLフェア用に考えた、BLライズされたスピンオフ短編。
砂音の親友、千真の語られざる胸の内。
あの変態化学教師の撃退秘話も明かされる!!(爆)
━━━━━━━━━━━━━━━
※BL要素を含みますので、本編千真のイメージを損ないたくない方は読まない方が良いかもしれません。
※本編の内容と繋がっていますが、いっそ二次創作的なものとして、別に考えた方がいいかもしれません。
※プラトニックですが、一応レイティングしときます。ええ、プラトニックですよ!!(重要)
R15程度の性表現があります。
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