転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ
かつて世界を征服しようとした女皇帝がいた。
名をラウラリス・エルダヌス。
長きに渡り恐怖と暴力によって帝国を支配していた彼女は、その果てに勇者との戦いによって息絶える。
それから三百年の月日が流れた。
実はラウラリスは世界の為に悪役を演じていただけであり、その功績を神に認められた彼女は報酬として新たなる(若返った)肉体としがらみをもたない第二の人生を与えられることとなる。
これは悪役を演じきったババァの、第二の人生譚である。
名をラウラリス・エルダヌス。
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ババァがドラまたと呼ばれる日も近いな(笑)
ただの長剣で竜破斬とか使っちゃいそうな通り名ww
たぶん、亡国もこの教団も、元となる崇拝対象は同じなんだろうな。
本人たちが気づいてないだけで。
ばば神様が今やちち神様になっている事など誰も知るはずもなく…
女性の警護は同性じゃないと、色々差し障りがあるしね。
もう現人神路線に梶切った方が楽だよババァ様。
しかし気楽なセカンドライフ()は手放せないのもわかるなぁ。気楽に茶飲み友達と老人ギャグかますの生き生きしてたよなぁババァ…
ババア··まさか女神認定受けて無いだろうね?
献聖教会の女神に何かフラグを感じた(-д☆)キラッ …お門違いだったらどーか、どーかそっとしておいて下さい
ババァ、人神となる…
面白かったです!!続き楽しみにしています。
あれ、題名にババァがついてない。
普段は遊びまくってるからこそ、真面目な題名が栄えるという技法。
あ〜( ̄▽ ̄;)
はい、古の女帝様信仰の別派でしたか。
黒歴史がまた一つ…
もうこれ、元になったのきっとババアだよ。
亡国も献聖教会も、亡国を取り締まってた組織も、結局ラウラリスに行き着く?
結局信仰対象はラウラリスって、ババア本当に凄かったんだな。
ばば神様。
献身の女神……てめぇだよ!ババア!!
剣を持った女神像、モデルは高貴な女性?
黒歴史第二段の予感が……
激流に身を任せ同化したババァ
…つまり体幹はブレないが胸は自己主張すると。
そりゃヘイト集めますわ〜
ヘイトが詰まってるから大きいのかもしれない(錯乱
また出てきたか。
こういう手合は本当に尽きないねぇ。
浜の真砂というより、台所の黒い悪魔の如し。
ラウラリス様、
亡国対策
いっそのこと「亡国を嘆く者」の本拠地に降臨したらいかがでしょうか?(わかっていたら苦労しない)
私が本物正真正銘本人ですって連呼しましょう?
亡国の者は見つけ次第にたたく
関係無いと割りきる
どれがよいでしょう?
今回のババアの元に転がり込んできた揉め事はなんだろうかとても楽しみです、ババア縮地使えるのか····
デュラン配下の騎士達は失礼だから、何人かは死んだり、手足が失くなってもいいと思います。
バカは死ななきゃ治らないし。
とりあえず、ババアの無双が見たい。
噂があろうとも、ラウラリスは身元不詳の流れ者ですから、警戒心を抱くのは至極当然であると思われます。
コミック化はよ(´・ω・`)
そのためにも布教してくれると嬉しい。
ため息吐きながら敵を瞬殺するなばぁちゃんw
さすババ!
そこにシビれる!憧れるぅっ!!
ホントに、困った性分w
だが、流石ババァ。
帝国がおかしくなった一因が「宗教」なのかな
まぁ、「選ばれたものである私たち」なんて考え方の宗教は危険だとおもいますが、ババァはどうたちまわるのか
宗教は狂い水。
何せ『自分の神は絶対』で『神に仕えるのは正義』で『神の為に力を尽くすのは幸せ』で『それが判らない人は導かなきゃいけない』
だから、諦める事は無いし、あんまり冷たく対応すると『神の敵』扱いでしつこくしつこく殺しに掛かる。
寛容さは信者か、これから信者になる人間相手にしか発揮してくれませんしねぇ…
ああ、面倒。
本来は、生きていく上での支えであり、規範だったりするもの何ですがね。他人の迷惑考えなくなっている段階で、どうしようもなく歪んでしまっている。
┐(´д`)┌
誰よりも美しい、見惚れてしまう程の所作で、あり得ない量をペロリと平らげるww
現実感無いかも知れないが、よく考えな。失礼があっちゃいけない身分のお方だと、思わないかい?
そこまで『深読み』出来る程度の頭はあるかな?
『今は』ただの道楽趣味人だけどねw
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