あなたにおすすめの小説

「お前の代わりはいくらでもいる」と言われたので、代わりを三人用意して辞めました ~辺境伯が「お前の代わりはいない」と離してくれません~ 表紙

「お前の代わりはいくらでもいる」と言われたので、代わりを三人用意して辞めました ~辺境伯が「お前の代わりはいない」と離してくれません~

宮廷薬師のエリオは、調合も仕入れも帳簿も医師の補助も一人で引き受けてきた。 それが当たり前だと思っていた。 筆頭薬師に「お前の代わりはいくらでもいる」と言われるまでは。 言われたとおり、代わりを用意しよう。 エリオは七日で三人の後任を育て上げ、辞表を置いて王都を出た。 行くあてもなく門をくぐったところで声をかけてきたのは、冷血と噂される北の辺境伯ディートハルト。 軍医を失った砦に来てほしいという。 辺境で待っていたのは、仕事をすれば礼を言われ、無理をすれば叱られる毎日。 そして口数の少ない辺境伯が、なぜかいつも隣にいる。 一方そのころ王都では、三人がかりでも宮廷薬局が回らなくなっていて――。 「彼の代わりはいない。だから返さない」 ※ハッピーエンド・完結保証。最終話まで執筆済みです。
BL 連載中 長編 R15
文字数 73,229
「めんどくさい」って言われる前に、君の都合のいい友達をやめることにした 表紙

「めんどくさい」って言われる前に、君の都合のいい友達をやめることにした

大学でも有名なチャラ男で、高校時代からの大親友・蓮(れん)に密かな片想いを続けていた湊(みなと)。 「友達」の枠を壊したくない一心で気持ちを隠していたが、ある夜、お酒の勢いで蓮と一線を越えてしまう。 翌朝、普段通り優しくお世話をしてくれる蓮を見て、湊の脳裏に最悪の記憶がよみがえる。 それは、蓮が過去に遊んでいた女性たちに言い放っていた冷酷な言葉――。 『束縛とかやめろよ、めんどくさい』 『付き合うとか面倒なことはなしだろ』 「もし好きだと欲張ったら、友達にすら戻れなくなる」 恐怖から「ただの事故だから気にしてない!」と、完璧な“都合のいい友達”を演じ続ける湊。 しかし、日に日に募る独占欲と切なさに心が限界を迎え、湊はついに別れを切り出す。 「こういう関係、もうやめよう」 ――その瞬間、いつも優しかった蓮のチャラい笑顔が綺麗に消えた。 「……元の友達に戻る? なかったことにする? ……へえ」 逃げようとする湊の退路を塞ぎ、見たこともない冷え切った瞳と低音の圧で詰め寄ってきて……!? 嫌われたくなくて嘘をつく可愛い受けと、チャラ男の皮を脱ぎ捨てた攻めの大すれ違いラブ、開幕!
BL 連載中 短編
文字数 5,552
繋ぎの婚約を契約通り解消しようとしたら、王宮に溺愛軟禁されました 表紙

繋ぎの婚約を契約通り解消しようとしたら、王宮に溺愛軟禁されました

エレンは子爵家のオメガ令息として産まれた。年上のアルファの王子殿下と年齢が釣り合うオメガ令息が少なく、他国との縁組も纏まらないため家格は低いが繋ぎとして一応婚約をしている。王子のことは兄のように慕っており、初恋の人ではあるけれど、契約終了時期か王子に想い人が現れた時には解消されるものと考えていた。ところが婚約解消時期の直前に王子宮に軟禁された。結婚を承諾するまでここから出さないと王子から溢れるほどの愛を与えられる。ハッピーエンドオメガバースBLです。
BL 完結 短編
文字数 15,699
弟の代わりに花婿にされた俺ですが、敵国皇帝は「最初から君が欲しかった」と言いました 表紙

弟の代わりに花婿にされた俺ですが、敵国皇帝は「最初から君が欲しかった」と言いました

弟の代わりに、敵国皇帝の花婿になる。 二十五歳の王子ノエルに、望みを尋ねる者はいなかった。 弟のために仕立てた衣装を着て、恐ろしいと噂の皇帝のもとへ。花婿の交代を謝るつもりだったノエルを待っていたのは、思いがけない歓迎だった。 「最初から君が欲しかった」 皇帝レオンが求めていたのは、弟ではなくノエル本人。 三年前、ほんの短い会話を交わした男は、ノエルの冗談を覚えていた。そして今も、彼の好きなもの、嫌なこと、これからしたいことを知りたがる。 皇帝を街へ誘い、遊びで失敗する顔に笑い、もっと触れたいと思う。 ただ大切にされるだけでは足りない。ノエルも、この男を笑わせたい。自分から会いに行きたい。 そんな二人の前に、弟が現れる。 自分こそ本来の花婿だと、兄へ身を引くよう求めて――。 もう、誰かの代わりを務めるためには生きない。 今度こそ、自分の名で、この人の隣を選ぶ。 穏やかに口説く一途な皇帝と、代役扱いされてきた王子の、互いを欲しがる恋の物語。
BL 完結 長編
文字数 68,196
【完結】冷酷王子に嫁いだ落ちこぼれですが、この人を幸せにすると決めました 表紙

【完結】冷酷王子に嫁いだ落ちこぼれですが、この人を幸せにすると決めました

魔法が使えないがために落ちこぼれ扱いをされ、学校にも通えていないアベル。魔法が使えない代わりに、動物と話せる能力があるため、一人で猫のリアムと喋ることだけを楽しみに生きている。 ある日、政略結婚を命じられ、隣国の冷酷非道と有名な第四王子と結婚するが、噂とは違い、綺麗で優しい人で、二人は徐々に愛を育む。 旧題「落ちこぼれが隣国の冷酷非道な王子と結婚する話」
BL 完結 短編
文字数 14,197
​【BL】記憶喪失中に「男の婚約者なんて気持ち悪い」と僕を蔑んだ元婚約者へ。お望み通り消えてあげましたので、今更記憶が戻ったと泣きつかれても 表紙

​【BL】記憶喪失中に「男の婚約者なんて気持ち悪い」と僕を蔑んだ元婚約者へ。お望み通り消えてあげましたので、今更記憶が戻ったと泣きつかれても

記憶を失った婚約者・アルヴィンから向けられたのは、見知らぬ他人を見るような冷たい視線と容赦ない罵倒の日々だった。 それでも「記憶が戻れば、あの優しい彼に戻るはず」と耐え続けたニコラス。 しかし、アルヴィンがみんなの前でニコラスの手紙を破りながら嘲笑した時、ついに限界を迎える。 「僕が愛したアルヴィンは、あの日死んだんだ」 ​誰も信じられなくなったニコラスは隣国へ留学することになった。 留学先で過去を乗り越え、新しい幸福を掴んだニコラス。 そこへ「記憶が戻った」と涙を流すアルヴィンが現れるが、すでにニコラスの心には少しの情も残ってなくて―――……。 2026年10月01日、「第14回BL大賞」にエントリーしました。 よろしくお願いします。 .
BL 完結 短編 R15
文字数 31,450
騙されて快楽地獄 表紙

騙されて快楽地獄

友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。
BL 完結 ショートショート R18
文字数 5,970
オメガ騎士団長の年貢の納め時 表紙

オメガ騎士団長の年貢の納め時

オメガであることを伏せて働く騎士団長エヴァン。ある日、番のアルバスに抑制剤を過剰服用していたことがばれてしまって……。 エヴァン、アルバス、老宰相の三視点からお送りします。
BL 完結 短編 R15
文字数 9,125