赤の世界のはじまりと、青の世界のはじまりは似ている

とある3人の少女たちは気付くと真っ赤に染まる世界にいた。
また、とある3人の少女たちは青一色の不気味な世界にいた。

少女たちはそれまでの記憶を失っており、自分がどこから来たのかさえ
思い出せないまま混沌とした世界に存在している。

少女たちの本能が求めるのはただ一つ。

ーーー世界を破滅に導くための破壊行為。


向かってくる敵をなぎ倒し、この世界の根源にある黒い砂時計を破壊すること。


赤の世界の3人の少女たちと、青の世界の3人の少女たちは、繋がっている。

紫色の液体で満たされた注射器のような大きな銃を持ち、彼女たちはひたすら闘う。


ーーーこの世界を破壊するためだけに。

24h.ポイント 0pt
0
小説 220,914 位 / 220,914件 ファンタジー 51,259 位 / 51,259件

あなたにおすすめの小説

女神の祝福 〜最適解の冒険譚〜

シマセイ
ファンタジー
剣と魔法が支配する中世ファンタジー世界。 12歳の「成人の儀」で、手にしたアイテムを「スキル」へと変換できる「祝福の袋」をもらった少年アレスは、不慮の事故により、父の形見である『女神像』をスキルに変えてしまう。 手に入れたのは、戦闘能力ゼロの地味なスキル「簡易鑑定」……のはずだった。 しかしその実態は、頭の中に直接語りかけ、世界のあらゆる事象を解析・ナビゲートする超高性能な意思を持つAIスキル「女神の祝福」だった。 「マスター、その一歩先を左です。宝箱と、ゴブリンの不意打ちがあります」 平穏な宿屋の息子から、最強のナビゲーターを相棒にした冒険者へ。 知識と最適解を武器に、未踏の地を切り拓く少年の成長を描く、王道ハイファンタジー開幕!

追放された修理師の辺境修復喫茶〜極致修復でガラクタを新品以上に直してたら伝説の店主として溺愛される。今更戻れと言われても、もう遅いです〜

葉山 乃愛
ファンタジー
「クビだ。お前のようなガラクタいじり、我がパーティには必要ない」 Sランクパーティ『光輝の剣』で、十年間にわたり装備のメンテナンスを担ってきたレオン。 だが、強欲な勇者たちは、自分たちの装備が一度も壊れないのは「当たり前」だと過信し、無能の烙印を押してレオンを追放した。 ボロボロの心で辿り着いたのは、王国のはずれにある辺境の街『フィエルテ』。 そこでレオンは、夢だった「修復工房を兼ねた小さな喫茶店」をオープンさせる。 彼が持つ固有スキル『極致修復』。 それは、単に物を直すだけでなく、物質が持つ記憶を読み取り、新品以上の性能へと「進化」させる神の技だった。 「お母さんの形見が直った……!」 「数百年動かなかった伝説の魔具が、一瞬で!?」 捨てられた宝石は伝説の秘宝へ、安物の包丁は聖剣を凌ぐ名刀へ。 レオンの誠実な仕事はやがて街の人々の心を打ち、彼は「伝説の店主」として溺愛されていく。 一方、レオンを失った勇者パーティは、絶望の淵に立たされていた。 主力の聖剣はボロボロに朽ち果て、かつての栄光は見る影もない。 「レオンさえいれば……! 頼む、戻ってきてくれ!」 今さら泣きつかれても、もう遅い。 俺を信じてくれるこの街で、俺は俺自身の人生を修復していくんだから。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

痛いのは、歯だけじゃない

moa
ライト文芸
その子は、痛いと言わなかった。 我慢することに慣れてしまった子どもたちが、 ひとり、またひとりと訪れる歯科クリニック。 そこにいるのは、 容赦なく現実を突きつける歯科医・鬼崎。 「逃げるな。」 その言葉の先で、 彼は“本当の痛み”に向き合う。 ーーー痛いのは、歯だけじゃない。 これは、見過ごされてきた痛みを、 ひとつずつ拾い上げていく物語。

魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。

カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。 だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、 ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。 国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。 そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。

薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~

黄色いひよこ
ファンタジー
薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。  ─── からの~数年後 ──── 俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。  ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。 「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」  そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か? まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。  この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。  多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。  普通は……。 異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。 勇者?そんな物ロベルトには関係無い。 魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。 とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。 はてさて一体どうなるの? と、言う話。ここに開幕! ● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。 ● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。

この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました

okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。

悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています

かきんとう
恋愛
 王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。  磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。  その中心に、私は立っていた。  ――今日、この瞬間のために。 「エレノア・フォン・リーベルト嬢」  高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。