音の魔術師 ――唯一無二のユニーク魔術で、異世界成り上がり無双――
俺は《ハル・ウィード》。前世では売れっ子の作曲家だったんだけど、不摂生のせいで急死してしまった。でも死後の女神によって転生の機会を与えられて、俺は唯一無二の魔術が使える人間として、前世の記憶を持って転生した!
その唯一無二の魔法は、《音》!
攻撃にも使えない、派手さが全くない魔法だけど、実は様々な可能性を秘めた属性だった。
これは、俺が《音の魔術師》として世界に名を轟かせる冒険成り上がり無双ファンタジーだ!
……自分で言ってて恥ずかしいな。
その唯一無二の魔法は、《音》!
攻撃にも使えない、派手さが全くない魔法だけど、実は様々な可能性を秘めた属性だった。
これは、俺が《音の魔術師》として世界に名を轟かせる冒険成り上がり無双ファンタジーだ!
……自分で言ってて恥ずかしいな。
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楽しい、楽しすぎる!
ハルらしい家訓!W、家訓全部しりたいわ〜
影も忙しいねぇ、そして街に突っ込んだ上官?アホやW、
ハル君や、自分は良いかも知れんが、上位貴族ともなれば国の顔でもあるんだから、必要な時には表向きだけでも貴族らしさを見せれる様にならないと、国ひいては国王たる親父や兄貴に迷惑かかるよ?
結婚おめーそして、家族領地に住まわせろや!W
勲章を写す→映す
映像が写し出され→映し出され
領地経営しない場合は他の仕事まわされるから、優秀な代官と文官を見付けれさえすれば、領地持ちの方が時間取られないと思うよハルww
グリマルキン様>
多分、今度こそ受け取ってくれると思います!
副賞はアーリアですねw
爵位なんですけど、もし彼が軍師職のリーダーになるなら、ちょっと子爵だと弱いのでは?と思い、そのような修正をしました。
他の所で確か、確か! ニトスっちの爵位は言及していないはず……はず!
何かあったら、またご指摘ください;
龍牙王様>
ついにもらいますね!
ぢゅん様>
ご指摘有難うございます!
速攻で修正しました!
完全なミスでした、申し訳御座いません
グリマルキン様>
どうでしょう、彼は蹴る時は蹴りますw
ご指摘ありがとうございます!
焦って修正しました!!
頭ひよってて申し訳御座いません……
前々話
アーリアも『普通の女の子』って意味ではああいう面も仕方ないものですね
前話
不快音による攻撃はともかく、指令室の盗聴についてはヴィジュユが最後に気付いただけで事前に口にしてはいなかった筈ですし、一般兵と幹部クラスは隔離されていたから牢内で聞く事も出来なかった筈。そして、世界背景的に一般兵にそういった推測が出来る下地は無いと思うんですが……
ハルには本当にあくどい顔が似合いますww
今回はアーリアが嫌な感じですね、先の2人の余韻などはぶち壊し最後の自分が1番印象に残る様に仕向けてるように見えます。そんな意図は無いor自覚してないと思いはしますが
1時間が、短い!W
あけましておめでとうございますm(_ _)m
今年も頑張ってください!
ハルくんMに目覚めたなww
三者三用→三様
マジチートじゃねぇか!!
親父と、兄貴W
さらなる文化侵略ね??、わからんな
この流れ・・・まさかオケ?
たしか合奏とかせいぜい2~3人だったはずだしでも芸術学校のほうは何するんだろ・・・?
ハルの歴史的史書みたいな事書いたんや
龍牙王様>
文化という文化がない軍事国家において、強烈な文化意識ってのは核兵器に等しいですよ。
今やっている話は、そのようなものですね。
戦闘がないから退屈かもしれませんが、これもまた戦争なのです
龍牙王様>
美人で巨乳のバニシングバストは凶悪なんですぜ……
kiseda0417様>
ひぃ、単純なスペルミスでした!!
恥ずかしいので帰宅したら速攻修正します!
ご指摘ありがとうございました;
グリマルキン様>
その常識は、この世界では通用しないですぜ?w
こういった転生物って、主人公の行いに無条件に賛成や賛美をしますが、音楽はそうはいかないと思っています。
特にロックなんて賛否両論が分かれるジャンルなので、あえてこのように好き嫌いがある描写を入れました。
だから音楽には様々なジャンルが生まれている訳であって、選択肢もたくさんあって楽しいんですよ。
まぁこの世界では、あまりにリューンと歌に拘り過ぎたから進歩がなかったとも言えます。
軍事帝国に支配されてて音楽の変遷すら知らない人達にいきなりロックなんていう劇物を打ち込むとは!!?……良いぞもっとやっちゃって☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
グリマルキン様>
はっはっは、芸術は常に劇物なのですよ!
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