婚約破棄を告げられましたが、私はあなたの婚約者ではございません——妹ですけれど?

侯爵令嬢の「妹」フリーデリケは、姉アデライーデの代理で舞踏会に出席した。
そこで侯爵嫡子クラウスが名札も見ずに話しかけてきて、なぜか「婚約破棄」を
宣言してくる。しかしフリーデリケはそもそもクラウスの婚約者ではない——姉が
本物の婚約者だ。人違いに気づかないまま浮気自慢と令嬢侮辱を重ねたクラウスの前に、
真の婚約者アデライーデが現れ、全ての暴言が「他人の妹への侮辱」に変わる。
勘違いの連鎖が全て露見し、クラウスは社交界から干される。
24h.ポイント 120pt
336
小説 10,504 位 / 222,723件 ファンタジー 1,877 位 / 51,713件

あなたにおすすめの小説

私、公爵令嬢ミリアは、指ごと婚約指輪を盗られ、死んだことにされましたが、婚約者だった王太子と裏切り者の侍女の結婚式に参列し、復讐します!

大濠泉
ファンタジー
宝石を産出する豊かな王国に、〈宝石の姫〉と称される公爵令嬢ミリアがいました。 彼女はラモス王太子との結婚を間近に控え、幸せ絶頂でした。 そんなときに、王太子と〈薬草の森〉へと旅行することになりました。 ところが、いきなり王太子によって馬車から突き落とされてしまったのです。 しかも、長年仕えてくれていた侍女エイミーに平手打ちを喰らった挙句、ナイフでネックレスを切り裂かれ、指も切り落とされて、婚約指輪までもが奪われてしまいました。 そのまま森の中に打ち捨てられてしまい、やがて、大型蛇の魔獣が、牙を剥き出して迫ってきてーー。 ※ざまぁ系のストーリーです。 ※他サイトでも掲載しています。

王家も我が家を馬鹿にしてますわよね

章槻雅希
ファンタジー
 よくある婚約者が護衛対象の王女を優先して婚約破棄になるパターンのお話。あの手の話を読んで、『なんで王家は王女の醜聞になりかねない噂を放置してるんだろう』『てか、これ、王家が婚約者の家蔑ろにしてるよね?』と思った結果できた話。ひそかなサブタイは『うちも王家を馬鹿にしてますけど』かもしれません。 『小説家になろう』『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。

真実の愛に婚約破棄を叫ぶ王太子より更に凄い事を言い出した真実の愛の相手

ラララキヲ
ファンタジー
 卒業式が終わると突然王太子が婚約破棄を叫んだ。  反論する婚約者の侯爵令嬢。  そんな侯爵令嬢から王太子を守ろうと、自分が悪いと言い出す王太子の真実の愛のお相手の男爵令嬢は、さらにとんでもない事を口にする。 そこへ……… ◇テンプレ婚約破棄モノ。 ◇ふんわり世界観。 ◇なろうにも上げてます。

婚約破棄されましたが、帝国皇女なので元婚約者は投獄します

けんゆう
ファンタジー
「お前のような下級貴族の養女など、もう不要だ!」 婚約者として五年間尽くしたフィリップに、冷たく告げられたソフィア。 他の貴族たちからも嘲笑と罵倒を浴び、社交界から追放されかける。 だが、彼らは知らなかった――。 ソフィアは、ただの下級貴族の養女ではない。 そんな彼女の元に届いたのは、隣国からお兄様が、貿易利権を手土産にやってくる知らせ。 「フィリップ様、あなたが何を捨てたのかーー思い知らせて差し上げますわ!」 逆襲を決意し、華麗に着飾ってパーティーに乗り込んだソフィア。 「妹を侮辱しただと? 極刑にすべきはお前たちだ!」 ブチギレるお兄様。 貴族たちは青ざめ、王国は崩壊寸前!? 「ざまぁ」どころか 国家存亡の危機 に!? 果たしてソフィアはお兄様の暴走を止め、自由な未来を手に入れられるか? 「私の未来は、私が決めます!」 皇女の誇りをかけた逆転劇、ここに開幕!

何でも奪っていく妹が森まで押しかけてきた ~今更私の言ったことを理解しても、もう遅い~

秋鷺 照
ファンタジー
「お姉さま、それちょうだい!」  妹のアリアにそう言われ奪われ続け、果ては婚約者まで奪われたロメリアは、首でも吊ろうかと思いながら森の奥深くへ歩いて行く。そうしてたどり着いてしまった森の深層には屋敷があった。  ロメリアは屋敷の主に見初められ、捕らえられてしまう。  どうやって逃げ出そう……悩んでいるところに、妹が押しかけてきた。

もう私、好きなようにさせていただきますね? 〜とりあえず、元婚約者はコテンパン〜

野菜ばたけ@既刊5冊📚好評発売中!
ファンタジー
「婚約破棄ですね、はいどうぞ」 婚約者から、婚約破棄を言い渡されたので、そういう対応を致しました。 もう面倒だし、食い下がる事も辞めたのですが、まぁ家族が許してくれたから全ては大団円ですね。 ……え? いまさら何ですか? 殿下。 そんな虫のいいお話に、まさか私が「はい分かりました」と頷くとは思っていませんよね? もう私の、使い潰されるだけの生活からは解放されたのです。 だって私はもう貴方の婚約者ではありませんから。 これはそうやって、自らが得た自由の為に戦う令嬢の物語。 ※本作はそれぞれ違うタイプのざまぁをお届けする、『野菜の夏休みざまぁ』作品、4作の内の1作です。    他作品は検索画面で『野菜の夏休みざまぁ』と打つとヒット致します。

私ではありませんから

三木谷夜宵
ファンタジー
とある王立学園の卒業パーティーで、カスティージョ公爵令嬢が第一王子から婚約破棄を言い渡される。理由は、王子が懇意にしている男爵令嬢への嫌がらせだった。カスティージョ公爵令嬢は冷静な態度で言った。「お話は判りました。婚約破棄の件、父と妹に報告させていただきます」「待て。父親は判るが、なぜ妹にも報告する必要があるのだ?」「だって、陛下の婚約者は私ではありませんから」 はじめて書いた婚約破棄もの。 カクヨムでも公開しています。

婚約者を支え続けていたのは未来を視る令嬢でした ~婚約破棄後、自分の成功が彼女のおかげだったと知っても、もう遅い~

しばゎんゎん
ファンタジー
伯爵令嬢アリス・ハインツには、「少しだけ未来を見る力」があった。 だが、その力を誇ることはない。 彼女はただ、婚約者である侯爵令息トーマス・ヴァルディスの失敗を、誰にも知られぬよう支え続けていた。 契約の破綻。 交渉の失敗。 政務上の見落とし。 そのすべてを、静かに未然に防ぎながら。 しかし、トーマスは自分の成功を当然だと思い込み、やがて「君は地味でつまらない」と、アリスとの婚約を破棄する。 新たに選んだのは、分かりやすく自分を称賛してくれる令嬢だった。 その後。 アリスがいなくなった彼の周囲では、少しずつ歯車が狂い始める。 そして彼は、ようやく知ることになる。 自分が有能だったのではない。 未来を視る彼女が、陰で支え続けていただけだったのだと。 これは、地味と思われながら、影から婚約者を支えていた才女の物語。