神楽舞う乙女の祈り
辺境の村はずれに住む娘サクは、巫女の代理として祭で神楽を舞うことになった。
サクの舞は素晴らしかった。
それを見ていた王都の役人蒼月はサクを王都へ連れて帰りたいと申し出る。
迷いながらも父や友に背を押されたサクは蒼月の誘いに応じ王都で神楽座の一員となった。
サクの舞は次第に評判を呼び神楽座の看板舞姫となっていく。
称賛の裏で悩みや葛藤を抱くサク、身の内に巣食う呪いに苦しむ蒼月。
どうやら蒼月の呪いを解く鍵がサクの舞にあるようで―。
サクに呪いを解くことはできるのか。
時空を超えた恋物語。
※小説家になろうでも公開しています。
※神楽の定義ですとか様々、完全に作者の妄想世界です。現実世界の解釈と異なっていてもお許しください。
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