【本編完結】情をなくした夫人は愛を求めない
美男美女の若きおしどり夫婦として有名だったオルフェリア侯爵夫妻。
その妻であるベアトリーチェは夫のアウグストに淡々と伝えた。
「王弟殿下の公妾になるのであなたとの夜のお勤めは免除させてください」
この夫婦に何があったのだろうか。
時は三年半ほど遡る。
そこには遅すぎるデビュタントを迎えたばかりで高嶺の花と呼ばれる伯爵令嬢だったベアトリーチェがいた。
「初恋かもしれない」
政略結婚で夫となるアウグストに対し、純粋な恋情を向けるベアトリーチェ。
そしてそんな彼女を歪んだ気持ちで妻として迎えようとするアウグスト。
そして、冷酷で表情の動くことのない宰相と言われる王弟ミカエル。
三人の想いは交錯し、どんな結末を迎えるのか――。
✦――――――――――――――――――――✦
PHP問題があったのでバックアップの意味も込めてほかのサイトにも近日転載予定です
その妻であるベアトリーチェは夫のアウグストに淡々と伝えた。
「王弟殿下の公妾になるのであなたとの夜のお勤めは免除させてください」
この夫婦に何があったのだろうか。
時は三年半ほど遡る。
そこには遅すぎるデビュタントを迎えたばかりで高嶺の花と呼ばれる伯爵令嬢だったベアトリーチェがいた。
「初恋かもしれない」
政略結婚で夫となるアウグストに対し、純粋な恋情を向けるベアトリーチェ。
そしてそんな彼女を歪んだ気持ちで妻として迎えようとするアウグスト。
そして、冷酷で表情の動くことのない宰相と言われる王弟ミカエル。
三人の想いは交錯し、どんな結末を迎えるのか――。
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作者様、とても楽しく読ませて頂いてます。
少し気になる点がありましたので、こちらに書かせていただきます。
第41話にて、
「見覚えのある想定だわ」とありますが、本についての台詞なので「装丁」ではないでしょうか?
ご確認ください。
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解除
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